6月19日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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交戦勢力
城主側ギルド推定人数Dreamer側ギルド推定人数その他攻め側ギルド推定人数
百火繚乱27Dreamer約10~15鳳蝶8
AzureMoon約1~3RoseBouquet約1~2Paraphilia12


Lyric約1~2MyStery約2~3


ぱそこん約3~5Restplace4


Flawless約1Refraction約3~5




ZEONG2




その他約3~5
合計28~30合計約16~25合計約34~39



チェセバ砦:うたたね→百火繚乱(4分)



サッカー日本代表がオリンピック予選をクウェートと対戦し3-1で圧勝した父の日に行われた今週のチェセバ砦。


城主のうたたねは今週はMETEOR、AzureMoonなどと合併し百火繚乱として挑むこととなった初週のチェセバ砦となり、合併後の大人数を動員して速やかに奪取し、先週と同様に完全防衛を果たすべく挑みました。

対する攻め側はDreamer勢力を筆頭にParaphiliaなどが多数の人数を集め、今週こそは奪取すべく挑むこととなりました。


開始から各ギルド祭壇内を目指しますが、素早く儀式を行えたのはやはり百火繚乱でした。

守るギルドもおらず、攻め側同士での攻撃では最大勢力の百火繚乱がその他ギルドを駆逐し4分頃あっさりと奪取することに成功します。

そしてここから先週と同じような展開がスタートすることとなります。

祭壇内部に戦力を集中した百火繚乱は鳳蝶以外のギルドに攻撃を加えたために、その他の攻め側戦力全てを敵に回すこととなり、祭壇外部のメイト戦は攻め側ギルドが制圧し、祭壇内部は城主側が制圧することになりました。

展開的にはさながら4月24日以前のDreamerと似たような展開が続くこととなります。

その後も祭壇外部では攻め側ギルドが圧倒し、祭壇内部では城主側ギルドが圧倒し続け、攻め側ギルドが協力して内部に入るも城主側の大量で強力なスキル攻撃の前に先週と同じくことごとく粉砕されることとなります。

そのため攻め側ギルドはほとんど儀式をすることもできず、54分頃にDreamerが儀式を仕掛けるも20秒ほどで潰されてしまい、他に儀式のできるギルドもなく今週はここで終了。

百火繚乱が戦前の予想通り奪取してからの防衛に成功し、昨日のメクリタ城に続きチェセバ砦初城主となりました。

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今週から百火繚乱とそれ以外のギルドとでかつてのDreamerとそれ以外が戦ったかのような戦いが繰り広げられることとなりました。

結果は城主側が圧勝することとなりましたが、次週以降は攻め側ギルドの団結も深まる可能性があるためまた違った展開となるかもしれません。

今後は城主百火繚乱の快進撃がどこまで続くか、そしてどの時点でかつての絶対王者Dreamerを始めとした攻め側ギルドの巻き返しが起こるかに注目が集まりそうです。