6月12日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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チェセバ枠
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交戦勢力
城主側ギルド推定人数Dreamer側ギルド推定人数その他攻め側ギルド推定人数
うたたね20Dreamer約10~15鳳蝶8~10
METEOR8~9RoseBouquet約1~2AzureMoon3


Lyric約1~2Paraphilia12


ぱそこん約3~5Restplace3


Flawless約1Refraction約3~5




ZEONG2




りらっくま1~2




ネバーランド約2




黒いガンダム約1~2




盛り盛りくん約1~2




MotherFuc約2~3




栄光への道約1
合計28~29合計約17~26合計約40~48



チェセバ砦:うたたね→防衛


大人気ドラマ仁で龍馬暗殺の日が迫りなんとか歴史を変えようと仁が奔走する回の1時間前に行われた今週のチェセバ砦。

城主のうたたねは今週はMETEORを傭兵につけて人数も大人数を動員して完全防衛に向けて気合充分の予想でした。

対するDreamer側は今週もいつもと同じぐらいの戦力を揃え、土曜の攻城戦の強さを見せつけるべく城主奪取に向けて挑みました。

またParaphiliaやAzureMoon、鳳蝶などその他勢力もいつも通り参加し隙あらば城主を奪取すべく挑むこととなりました。


開始から今週はうたたね、METEORは祭壇内部に集中し攻撃スキルを多数揃えて攻め側を待ち構える状況でした。

しかし今週は先週までとは違い、うたたね側は祭壇内部で攻め側ほぼ全部を攻撃する方針だったようで、先週までスルーされていた城主経験のあるParaphiliaにも儀式前から祭壇内部で攻撃を仕掛けました。

そのためParaphiliaはメイト戦の場所まで後退を余儀なくされます。

そしてその他のギルドに対しても攻撃を仕掛けたために、攻め側ギルドは祭壇内部にいることができず、今週はメイト戦においてうたたね側vsその他攻め側という構図が出来上がるようになりました。

城主側は祭壇内部に集中していたため、外部のメイト戦では攻め側が優位に立つも攻め側ギルドは元々協力し合っているわけでもないので外で潰し合いもあり、なかなか祭壇内部へ辿りつける戦力は残らない様相でした。

祭壇内部では城主側が圧倒的優位に立ち、内部に進入した攻め側ギルドはそのスキルの強さで倒していくという展開が続きました。


攻め側ギルドは儀式をしようにもその集中攻撃の前に10秒もつのがやっとというぐらいスキルが強く、Dreamer側もギルマスを重ねて儀式をしても同じくあっさり潰されるという状況でした。

その後も展開は変わらず30分頃から城主側は今週も壁を作ろうとしましたが今週はDreamer側の早期の進入によりすぐに崩壊してしまいました。


終盤に入り祭壇内部に攻め側ギルドが多く進入するようになりますが、スキル合戦というほどにもならず、城主側の強力な攻撃スキルの前にほとんどあっさりと玉砕していきました。

そのため今週はうたたねが久しぶりの完全防衛を果たし、チェセバ砦の防衛に成功しました。


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今週はうたたねの人数と強力なスキルの前に各ギルドほとんど儀式ができない状況でした。

かつてのDreamerに匹敵するぐらいの攻撃スキルの連打だったように思えます。

しかし今週はかなりのギルドを攻撃したために、アンチうたたね勢力を生むことになったかもしれません。

これが今後の攻城戦にどう影響を与えるかはわかりませんが、同盟勢力の変化などの新たな流れを作るのでしょうか。

Dreamer側も土曜の城では圧勝しているために、どちらにも味方をしたくなければ第三勢力が生まれるかもしれません。

次週もうたたねが完全防衛をするのか、それとも攻め側ギルドが奪取するのか次週も微妙な戦いとなりそうです。