6月11日(土)の攻城戦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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マジリタ枠
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メクリタ枠
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城主側ギルド推定人数課金者推定攻め側ギルド推定人数課金者推定
Dreamer約8~121うたたね3~6
Flawless約11鳳蝶5~62
ぱそこん約3~5
Refraction4



Restplace2



Paraphilia約2



ZEONG2
合計約12~182合計約18~222




マジリタ城:Dreamer→防衛
メクリタ城:Dreamer→防衛


AKB総選挙が開票され、見事前田さんが首位に返り咲き、大島さんが再び2位となるという2人の人気がずば抜けてると感じさせられた週に行われた今週の攻城戦。

PWが終わり、城主側、攻め側の両陣営に課金者が少なくなると思われました。

予想通り城主側も課金者が減り、クオリティを維持した2人がメインギルドとサブギルドに1人ずつ配置され2人の課金者とメイン、サブ、同盟ギルドのギルメンと共にいつもぐらいの人数で防衛に当たりました。

対する攻め側は今週は有力ギルドであるうたたねとAzureMoonに共に課金者がいなく、うたたねはマジリタ枠のみの参加、AzureMoonは枠はあるも参加者がほぼいない状態でした。

代わって今週課金者がいたのは鳳蝶のみで2人の課金者が参加し、うたたねやRefraction、Paraphiliaなどが参加して数の上では互角と見える開戦前の状況でした。


しかし開戦から数分で両者の課金者の質と参加者の下段の仕様の有無などで城主側が圧倒的優位に立つこととなります。

城主側の2人の課金者が7000を超える火力を有し、攻め側に付け入る隙を与えません。


序盤から中盤にかけて戦いの舞台はマジリタ城になることが多く、メクリタにはほとんど人がいない状況でした。

そのため鳳蝶はメクリタで隙を見ては儀式を仕掛けますが、見張りのメンバーがみつけては課金者を呼び倒されるという展開が続き、儀式を成功させるのはかなり厳しい状況でした。


中盤に入った頃からマジリタ城では攻め側復帰地点を城主側が封鎖する状況となり、城主側にも余裕が見られるようになります。

結局この状況は最後まで続き、今週も難なくDreamerがマジリタ、メクリタ城を防衛しました。

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結果的には今週は城主側の圧勝というイメージでした。

ですが1人強い課金者がいれば展開はおそらく大きく変わったことでしょう。

攻め側の課金者のタイミングが合わなかったためにこういう結果となりましたが、結果ほどは差がない感じがしました。

流れ的にはまたDreamerの両城の支配体制に戻った感じですが、土曜は課金者1人の数で大きく流れが変わるということをさらに実感させられた今週の攻城戦でした。


タイミングだな~というわけでなんとなくタイミング貼っときます。