4月16日(土)の攻城戦 | マックじゃないです。マクドです!

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オンラインゲーム「リ・ミックスマスター」のブログです。

紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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交戦勢力
城主側ギルド推定人数攻め側ギルド推定人数
Dreamer8~12鳳蝶1
RoseBouquet1~2AzureMoon1
Lyric1~2

合計10~15合計2




マジリタ城:Dreamer→Lyric→Dreamer
メクリタ城:Dreamer→防衛


横浜ベイスターズが今日も土壇場で追いつき、引き分けに持ち込むというらしくない強さを発揮していた日に行われた今週の攻城戦。

今週はミックスマスターの7周年記念キャンペーンとして4週間のPWの初週であったために攻め側に課金者の数が増えるかと予想されました。


それを見越してか今週の城主側は課金者を4人ほど揃え、準備万端で攻め側の猛攻に備えていました。

ですが攻め側はそうではありませんでした。


2010年9月から約7ヶ月間全く変動が起きない土曜の攻城戦は過疎化の一途を辿っていましたが、ついに今週は来るところまできた過疎ぶりを発揮することとなります。

攻め側で参加が確認できたのはわずか2名。

メクリタ城は城門すら開かないという異常な過疎ぶりを見せつけられることとなりました。


その後この異常な過疎ぶりを見てか、マジリタ城では城主側がサブギルドのLyricで城を取り、メインで取り返すということまで行い、今週の城はDreamerのギルドイベント会場と化していた様相でした。


そのため攻め側ほぼ0により城主側の不戦勝に近い形で今週もDreamerがマジリタ、メクリタ城を防衛しました。


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さすがにこの過疎ぶりはやばいですね~。

昔は課金できるついでで城で暴れるという人がほとんどだったと思いますが、現状の攻城戦では出るだけ無駄という風潮が蔓延してしまい、そのため城に出ずレベ上げに専念するという感じになってますね。

まあたしかに軽減が95%近くまでできるようになってから、少々の課金では無意味な状況になっているためそれも仕方ないのかと思います。

課金をすればするほど強くなれるシステムが生んだ負の部分を見せつけられている感じですが、もうどうしようもないですね。

まあ考え方を変えて、多分今週は攻め側のギルメンはみんな透明人間になってて実は参加してたんだと思って、攻め側ギルドの人はまた来週以降も参加していきましょう。


というわけで今週は東京事変の「透明人間」をお聴きください。




東京事変では何気にこれが一番好きですね。