2月19日(土)の攻城戦 | マックじゃないです。マクドです!

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オンラインゲーム「リ・ミックスマスター」のブログです。

紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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マジリタ枠(傭兵1、攻め側8、城主側サブギルド2)
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メクリタ枠(攻め側2、城主側サブギルド2)
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マジリタ城:Dreamer→防衛
メクリタ城:Dreamer→防衛



小向容疑者が逃亡先の国から近く強制退去を受けるよう要請が出るというニュースが流れた日に行われた今週の攻城戦。

今週はがらっちゃのチケットの影響から課金者が増えるかと思われましたが、PWでなかったためか特にそうでもなく、いつも通りの人数が参加した感じでした。


城主Dreamerは今週はマジリタ枠にCraMeRを傭兵につけ、サブギルドはChromeHeartsからLyricに変更したものの今週も通常通り2ギルドを攻め枠につけ、合計4ギルド体制で防衛に臨みました。


対する攻め側はAzureMoon、鳳蝶、フレ切ったなどが多く参加していた感じで、合計8ギルドが参加しました。



開戦当初はDreamerは課金者が多いと思われましたが、ほとんどおらず平和な戦いになるかとも思われました。

しかしAzureMoonから強い課金者が登場したため、時間の経過とともに続々と課金者が増えてきた感じでした。

Dreamerには城の途中から突然強くなった人もいたため、最近は状況を見て課金者の数を調整して防衛できるギリギリをキープしている様子でした。

そのため、マジリタ城では祭壇前のメイト戦を攻め側が制圧する場面も結構見られましたが、儀式にいけるほどの余力は与えてくれない感じでした。

メクリタ城では攻め側が2枠のみエントリーだったため、ほとんど攻める者はおらず、城主側はかなり暇を持て余すという感じで時間の経過を待って終わった感じでした。


結局そのまま城主側が終始優位のまま終わり、今週もDreamerがマジリタ、メクリタ城の防衛に成功しました。


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最近はなんとか過疎化した土曜の城を活気づけるために城主側が手を抜いてくれている感がありますね。

攻め側がちょっとはやる気出すようになって人数が増えてくれると活気も出るかもしれませんが、長い期間の圧勝が続いてるためになかなかそれも難しいでしょうね。

でもまあまた再び活気が出ると信じるぐらいはいいかもしれません。

というわけで今週はB'zのアルバム「ELEVEN」から「信じるくらいいいだろう」をお聴きください。