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チェセバ砦：Dreamer→防衛
大相撲の八百長問題などで何かと騒がしかった今週。
Dreamerの独占状態が続いていますが、ＭＭの攻城戦、チェセバ砦に関してはガチです！あとＡＫＢも。（指原さん談）
そんなわけで始まった今週のチェセバ砦。
Dreamerは今週も大人数を擁し、今週も完全防衛すべく挑みました。
対する攻め側は対抗勢力の最大勢力であった鳳蝶が若干人数が減少した様子でした。
その他AzureMoon、フレ切った、うたたね、ぱそこん、白の巣などが人数が多いように見えました。
数としては攻め側１２枠城主側３枠での戦いでした。
城主側は今週も祭壇内集中型の戦術を選択し、強力なスキルと殴りの連携で攻め側を待ち構えます。
それに対し攻め側は今週も祭壇外部のメイト戦でまず優位に立ち、人数を揃えてから一気に祭壇内部へ攻め込む戦術を選択しました。
前半戦は今週もDreamerのスキルの強さと殴りの強さが光り、祭壇内に入ってきた攻め側のギルメンをあっさり粉砕していきます。
いつもと同じ展開に見えましたが、今週違ったのは早いうちから攻め側が儀式を狙っていった点にありました。
AzureMoon、ぱそこんなどが早いうちから儀式を仕掛けていきました。
そのせいか前半はDreamerのスキルの前に全く歯が立たない状態でしたが、中盤に入ってから攻め側のギルメンを倒す速度が衰え、徐々に祭壇内部で攻め側ギルドのギルメンが動けるようになってきます。
しかし儀式を仕掛けてもDreamerのスキル攻撃の強さにより、１分持たずにすぐ粉砕されてしまいます。
攻め側が多く入ってもスキルの連携が上手くいかないのか、Dreamerのスキルの連携が上手くいきすぎるのかなかなか成功する兆しがありませんでした。
終盤に入ると、各ギルド儀式を続々と儀式を仕掛けていきます。
AzureMoon、鳳蝶、うたたね、ぱそこんなどが次々と狙っていき、、祭壇内部は久々に城主側攻め側が入り乱れる状態で、各ギルドスキル合戦の様相を展開していました。
しかし儀式となると城主側のスキルの強さと攻め側の回復スキルの少なさからか、やはりすぐに粉砕されてしまう状態でした。
結局最後までどのギルドも惜しい儀式を行うことができず、今週もDreamerがチェセバ砦の防衛に成功しました。
今週は個々のギルメンの強さと連携の差がより顕著に出てしまった感があるチェセバ砦でした。
しかし力の差があっても諦めずに頑張り続けるとやはり少しはチャンスも生まれる感じは見えました。
横浜ベイスターズに目を向けてみましょう。
４番バッターを買ってきたり、良い選手を買ってきたりできたら最下位に甘んじることはないんです。
お金も無く、良い選手がいても他に取られてしまうという事態に陥っても決して諦めないのがいいんですね。
諦めずにやれば消化試合で対戦相手の誰かの引退試合で思わず勝ってしまったりするという奇跡が起きるんです。
というわけで来週も面白い展開に期待しましょう。
ちなみに私は阪神ファンです。