かなり弱ってもなかなか○なない豚黒崎、自分でやったことが原因でビビっても、サラにムダにイジを張っているが、こちらの移動中、「脇道から出て来た車と鉢合わせて譲り合う」、「後ろの車が同じ方に曲がって来る」というのを何度も仕込んで号泣するのを繰り返す異常さ

 

前日現場近くを周回した際に「一度すれ違った車とその後また鉢合わせた」のだが、今回それをあちこちで何度か繰り返し、しまいにパトカーにまでヤラせたビビり黒豚

 

日中も“急な訪問者”、クリアポスターのスーパーでも適任者ナシと駐車場居座り工作で時間をかけるなどの煽り行為、コンビニに行くと事件の日にレジを受けたコンビニの女子が会計するように仕込み、結局黒豚自らビビって豪雨を降らせてまで号泣する始末

 

ちなみに、現場には“ハザードつけて居座るタクシー”だけ用意、追いかけて来る車はないものの、その後こちらの自宅近くで信号待ちをしている際、一瞬後ろにつきかけた車が隣レーンに移動し、助手席の男子がバカ笑いするのをよこす弱豚っぷり

 

いくら虚勢張っても豚自ら急に強くなることも、今後人生が好転することもないというのがわかっておらず、延々変なイジを張っては泣き続ける黒豚を、即刻処刑すべし

 

 

 

 

「アメリカのトランプ政権は20日、南米ベネズエラを出港した石油タンカーを拿捕したことを明らかにした。

 

12月10日にも、沖合で大型の石油タンカーを拿捕していて、2隻目となる。

これはノーム国土安全保障長官が自身のSNSで明らかにしたもので、沿岸警備隊が国防総省の支援を受けて行ったという。

 

トランプ政権は9月以降、麻薬の密輸対策と称して、ベネズエラの船に攻撃を繰り返し、これまでに100人以上を察害しているほか、12月10日には、沖合で大型の石油タンカーを拿捕していて2隻目となる。

 

これに対してベネズエラ政府は20日、拿捕を「重大な海賊行為で国際法違反だ」と改めて非難し、国連安全保障理事会への申し入れなどを検討すると明らかにした」

 

 

 

今月16日には、トランプ大統領はベネズエラの船舶に対し「「全面的かつ完全な」封鎖を命じた」ということですが、今回の記事では今までに100人以上を察害しているとあり、16日の時点よりも攻撃的な表現が使われているのは、ブタ発信による“情報戦”のようです

 

トランプ氏がベネズエラの船舶を攻撃しているのは、あくまで違法薬物をアメリカに運ぶのを阻止するためであって、本来対象となっている船舶を攻撃して死者を出すようなことにはならないハズですが、トランプ氏の「全面的かつ完全な」封鎖の発表があったにもかかわらず、今になって多数の犠牲者を出したという報道がなされるのは矛盾しており、矢針、あえて対立させようとした第三者=豚黒崎の情報操作と思われます

 

そして、ベネズエラが今回の拿捕について「重大な海賊行為」としている点についても、アメリカサイドは薬物の持込みを阻止するためといっていて、“海賊行為”とは異なるはずですが、例の”こちらにアワせてついて来る車のストーカー事件”があったのが、日本時間で17日夜だったので、それについて非難の声が挙がっていることを、「重大な海賊行為」としているものであるとも考えられます

 

いずれにせよ、国家間の対立でブタ問題の解決阻止を主張し、それ以外にも自らのコダワリで起こした事件で人命を奪い、弱っていても○に切れずにムダに悪態をついては、やればやるほどビビり上がり、それをこちらのせいにして、「こうやったら病院に行く」という、急な訪問者の派遣やクリアポスター事件のスーパーで適任者ナシにするなどの“煽り行為”でケンカを売って来ては、さらにパトカーの要請に終始するような激弱豚男の延命は、自分が困るように仕向けることしか考えられないような、豚本人にとってもいいことではないのです

 

次の事件を阻止するためにも即刻処刑すべし

 

 

 

拿捕を改めて非難した、ベネズエラ政府

雑魚でアワ踊りで非常階段から落とされたのが有名なストーカー豚男、自閉児豚黒崎を頃

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