今回は、前日までと当日朝に“来たる月曜にビビって”あまりにいろいろヤリすぎた豚対策で、日中外出のついでに日中病院訪問したところ、用意した工作員に「そう思っているんならそれで」と、さも病院にいないと言わんばかりの台詞を言わせた弱豚
一応その時だけは、病院内に居座り要員をよこさないものの、道中車や人をよこす指示やその周辺から移動する時の足止め工作などは必死、クリアポスターのスーパーでは「適任者かハッキリしない女性」で逃げ、その他訪問先企業では、受付を女性に、物を渡すのを男性にヤラせる変なコダワリ攻勢
「スーパーの女子が微妙ながら適任者らしい」ことで、夕方は病院に立ち寄らずに通り過ぎたからか、帰宅時にそこからの道中の“引き返す足止め工作”に終始、比較的早い時間帯で終わったが、その後も何かの拍子に身体をタップすることすら他人にヤラせるほど弱っているのに、ムダにイジを張る自閉ストーカー黒豚黒崎を即刻処刑すべし
「8日午後11時過ぎ、青森県で震度6強を観測する地震があり、一時、青森県太平洋沿岸などで津波警報が発表された。
気象庁 地震火山技術 調査課・原田智史課長:「最悪のケースでは3.11のような地震が起きる。あのようなことが再び起きないとは限らない。備えが必要」
気象庁と内閣府は合同で記者会見を開き、北海道から三陸沖にかけて別の大規模な地震がおきる可能性が普段より高まっているとして、北海道・三陸沖後発地震注意情報を初めて発表した。
対象となるのは北海道から千葉県までの182の市町村で、政府は今後一週間程度、地震や津波に備えて、防寒具や非常食料の用意など防災対応をとるよう求めている。
一方で、実際に巨大地震が起きるのは注意情報が100回発表されても、そのうち1回程度で、過度な買いだめ、偽情報や誤情報の拡散などを行わないよう呼びかけている」
今回は、ブタがビビっていることや弱っていることはこちらも承知しているので、余計な邪魔をしたり、病院訪問を促すように煽って来なければ行かないと言っていて、特に土日と月曜朝に必死な”抵抗“があったため、日中外出の際に病院にも立ち寄ったのですが、その後はクリアポスターのスーパーで、適任者では、と思われる女性がレジにいたので(買い物はせず)夕方の病院訪問をスルー、そのせいか、比較的早い時間帯にストーカー工作は終了したんです
こちらとしては、夕方病院訪問がなかったために、病院周辺で“引き返すように仕向ける足止め工作”はあったものの、最終的には早い時間帯に終えても、夕方の病院訪問をしなかったのをこちらの「降参」くらいに解釈して、特に悔しがることもないのかと思っていました
そして、母親の食事の用意や後片付け、自分の「栄養摂取」が終わってひと段落したところで、この大地震ですよ
今のところ、命を落とした方の情報はないようですが、このタイミングですから、矢針ブタ黒崎の指図である可能性は否定できません
サラに、今回の大地震が起きる数時間前、母親が“能登半島の地震が今年だと思った”と言い出し、それは去年で、地震が起きるキッカケとして、こちらが早朝の初詣を夕方に変更したら、ちょうど出かける前に地震が発生、バスが“停まって”出発するタイミングを逸したという話もしていたので、なおさらです
また、「最悪のケースでは3.11のような地震が起きる」ということですが、3.11は年度末で、黒崎が中学時代に年度替わりの度に転校しては、毎回“失敗”していたトラウマや、3月14日はホワイトデーで、関係者からも解決を迫られるタイミング(ちなみに3.11の数年前ブタの“本番”前日にこちらの身内が急逝したのも3月14日)だったのですが、今回も”クリスマスまでに“と解決を迫られているという共通項があります
今はこちらの身体をタップするのも弱々しく、それすら他人に代わってもらっているくらいで、ブタ黒崎本人は相当弱っているのですが、意思表示は出来るらしく、解決を迫られた時や、大地震を起こしたこと自体のトラウマが再燃したことで「連想ゲーム」が発動したことが考えられます
いくら弱っても、人生の終焉を目前にしても、ひたすら悪態をつく豚黒崎
これ以上放置することで生じる被害を食い止めるべく
即刻ブタ黒崎を処刑すべし
気象庁と内閣府が合同で記者会見を開いた、北海道・三陸沖後発地震
同級生と先生が協力して葬式ごっこで葬られた寄せ書き豚男、自閉児ブタ黒崎を頃
蒸籠