今回も朝からいろいろ用意、登校の体で近所を女子が歩くことすら嫌なようで、今回早朝一人通りかかる女子が“月曜日に通らなかったのを復活”したものの、その後車で外出時にバスキッカケで出ようとしたら、バスを遅らせて小学生の列を先に通したり、帰宅時に母親が玄関にピッタリのタイミングで出て来る電磁波コントロール
また、前日クリアポスターのスーパーでは、以前から適任者か微妙な女性がいて、適任者なら病院に行かないことになる為チェックすると言ったら、こちらがカゴを持ってレジの方に行くタイミングで、前の奥さん客が商品カゴの上にカゴを被せ、次におやっさんが並ぶも奥さん客と入れ替わり、その後の親子連れの旦那が男児に持たせた携帯に端末をかざしてもらうようにする仕込み
どうやらそれも“代役”の発案と指示のようで(邪魔するようにと大枠の指示はブタ本人)、露骨な上にひたすらヅルして来たのには失笑
結局、マスクのせいもあって適任者かどうかハッキリしなかったが、そこでの仕込みや、他にも朝の帰宅時は玄関で鉢合わせるため、夕方は出発を遅らせたり早く帰るのを促すために、母親が具合悪いというのを言わせてはコントロールをしていた豚、自らの体調悪化を主張する狙いもあったらしく、やたら必死で、適任者がハッキリしないのも含め、夕方病院へ行くことに
前の日に、病院にいないアピールをしたからか、“豚フロア”に以前のような居座り工作はないが、病院に入る時に合わせて業者が入るように用意していたり、駐車場では営業車仕様のバンを用意しておいて、動き出す時に駐車場に置いてあったパイロンを押して、それを横に置くため“こっちを左にして停まる”仕込み、帰りにも周辺の居座りや道中の駐車場に入る車を“基準外”で何台も仕込み、絶対引き返す基準となっているNGの仕込みがあった場合に限り引き返したが、自宅へ到着した際にも居座り車両を複数用意、すぐに来たバスのタイキングを“潰し”、次に来たバスで終了するように指示していた豚
まだそんなのに必死になってはグズる氏に底ない黒豚を粛清すべし
「アメリカのトランプ大統領は、ベネズエラのマドゥロ大統領について「彼の政権は長くはない」と警告した。
トランプ大統領:「(Q.マドゥロ大統領を退陣させるために、どこまでやる考えか?)それは言いたくない。(Q.彼を追い出したい?)彼の政権はもう長くはない」
トランプ大統領は、ベネズエラのマドゥロ大統領が麻薬の密輸に関与しているとして圧力を強めるなか、9日に公開されたニュースサイトポリティコのインタビューで、「マドゥロ政権はもう長くはない」と語った。
その上で、アメリカ軍がベネズエラに地上攻撃に踏み切る時期について問われると「言いたくない」「可能性を否定も肯定もできない」と明言を避けた。
トランプ政権は2025年9月以降、中南米の海域で麻薬を密輸しているとみなした船を20回以上攻撃している。
また、トランプ氏は「地上への攻撃も近く始める」「海上よりも地上攻撃の方が簡単だ」などと繰り返し訴え、強硬な姿勢を崩していない」
今のタイミングで、要人が公の場で「もう長くない」と発言することを、ブタ黒崎が知ったら、イジでも止めるのでしょうけど、本当にもう長くないために、それも止め切れないのでしょう
本当にブタ黒崎が弱っていることは、日々の電磁波タップで伝わってきます
それを誤魔化すように、別人がタップしたり、ストーカー工作でも必死ですが、矢針ブタ黒崎本人ではないことがわかります
また、トランプ大統領がアメリカ軍がベネズエラに地上攻撃に踏み切る時期について、「言いたくない」「可能性を否定も肯定もできない」と言っているのも、ブタ問題解決に踏み切るか、豚の命が尽きるエックスデーのことかも知れませんし、ブタがまだこちらが”間違うリスクを考慮に入れず“直接病室に突撃することにビビっているのかもかも知れませんが、”もう長くはない“豚情報について、確答を避けざるを得ないのでしょう
“強硬姿勢”については、ブタ黒崎陣営が悪態をついているのと合致していて、ストーカー工作で必死になっているのを、代役が事務的にいろいろ仕込んでは指示を出すので、遅くまで引っ張っても結局居座り要員が残ったり、それもこちらからは手応えがなく、余計に意味がないので「こうだったらOK」という条件が増え、結果として早い時間帯に終えることが多くなっていることを指しているようです
黒崎以外にストーカー工作で必死になる人間がこの世に存在するとは思っていませんでしたが、残念ながらカネ儲けにもならないブタの代役が出て来たことは非常に残念、しかし、それも「もう長くはない」ことが確定しているので
豚が自らの人生を終える前に
即刻処刑すべし
海上よりも地上攻撃の方が簡単だとしている、トランプ氏
海神よりも東海地方の方が残酷な目に遭わされた標的スモーク黒豚男、自閉児ブタ黒崎を頃
蒸籠