インターハイのブロック決勝は、横浜創学館高校と慶応義塾高校の対戦となりました。
冗談半ばで、光明対創学館!などと言っていたのですが、結局、光明学園も敗退し、創学館高校のベンチに入りました。
慶應高校の関係者の方々にとっては、勝っても勝ってもベンチにいるオッサンを不思議がっていたかもしれません(;^_^A
しかし、実に悔しい試合となってしまいました(><;)
あっ、負けましたY(>_<、)Y
1-2
です。
そんな試合になるはずじゃなかったんですがねぇ・・・。
エンジンがかかるのが遅い・・・そんな簡単なことではないと思います。
定期的に診ている生徒達ではないので難しいですが、気持ちの入った連中なんで、「もっとできたはず」と思うのは僕だけではないと思います。
人工芝だと顕著に現れるのでしょうか、“キレイなサッカー”と“勝つサッカー”は違うと思うんですよね。
なんかチグハグなままに、前半2失点をしてしまったのが最後まで響きましたか。(´д`lll)
思い出しても悔しい試合でした。
何度言うねん!
だって、そんな試合だったんですって!!
こんな大人しいサッカーやったら、勝ち運も引き寄せられないですよ。
先生も相変わらず(;´▽`A``熱くなっておりましたが・・・。
ご家族の皆様!
勝たせてあげたい気持ちで行き過ぎた発言は、お許しをお願いしますm(u_u)m
できると思うから、どうしても言葉が荒くなってしまうんですよね。
残された時間が限られているのは、生徒達本人が一番わかっていることです。
そして、このあとやらなければならないことも。
次にいつ会えると約束はできませんでしたが、
「夏はもっと強くなっていろよ!」
と笑顔で別れました。
この試合で学んだ事は多いはずです。
もっと素直に原点に立ち返れば、きっと結果は、期待してます!!