先日、カフェでのんびりしていた時の事、
隣の席から聞こえてきた会話について・・・
ちょっと気になったので、書いてみます。
どうやら、専業主婦だった妻が5年ぶりに、
久々に働く機会を得て、期間限定で働こくことになったそう。
5年ぶりということが、かなり不安で抵抗があるらしく、
働けるかな?大丈夫かな?って何度も気にしていて。
でも、そんなドキドキしながらも働きに出ることを決意して、
そのことを夫に伝えた時、
夫が妻に言った言葉・・・
夫 「え?おまえが何の役に立つの?」
(ずっと働いていなかったのにできるのか?的なニュアンス)
妻も、んー、そうよね・・・と渋い声。
そして、夫婦間で妻が働きに出ることを確認し合って、
妻は働くことに決まった後・・・
専業主婦の間、妻は毎日お弁当を作っていたようなのですが、
そのことについて、夫が妻にかけた言葉。
夫 「働き始めたら、お弁当は作らなくていいからね」
それに対して、妻が返した言葉。
妻 「当たり前でしょっ!!」
この会話というか、やりとりというか・・・
どう思います?
私からすると、まずそもそも、
なぜ夫は、「妻が役に立たない」と思ったのか?
ものすごく不思議です。
役に立たない人なんて、世の中に一人もいません。
これは、誰がなんと言おうと間違いありません。
夫は本気で役に立たないとは思っていなかったかもしれない、
半分冗談で出た言葉かもしれない。
けれど、それを言われた妻はどう思っただろう?
妻自身も、久々の仕事で不安を抱えながらも
「やる!」と決意したのに。
そして、そして。
働くことが決まった妻に対して、
お弁当は作らなくていいと言った夫の言葉。
夫は、少しでも妻の負担を軽くしてあげたいと
応援の気持ちを込めて申し出たのであろうに、
なぜ妻は、それが当たり前だと思ってしまったのか?!
本当に当たり前なのか?!
本当に、本当に・・・、 当たり前? なの???
夫は、妻のことを想ってかけた言葉であって、
これは、「愛」だと思うのですよ。
目には見えなくても、こうして感じ取ることができる愛なのに、
どうして、妻は受け取らなかったんだろう?
妻がそれを受け取らなかったのは、理由があるのでしょう。
普段の夫の行動に、何か原因があって、
日頃から言いたいけど言えないことが、沢山あって、
受け取れない状況になっていたのかもしれません。
それらを全部ひっくるめちゃったから、
きっとそういったやりとりになってしまったのでしょうね。
もし、日ごろの小さな不満を、その場で解消していたら、
言いたいことはその場で言って、解決していたら、
また違ったやりとりになっていたのではないでしょうか。
これって、ボタンを掛け違えてるってことなんですよね。
今は、下の方のボタン1こがずれているだけかもしれない。
1コくらいのズレなら、気にならないことなのかもしれない。
でも、これが積み重なっていくと、どうなるだろ?
愛の言葉があったこと、
そのことに気づけたら少し幸せになると思いません?
日常の中にある、小さな出来事ひとつひとつに、
愛が詰まっているとしたら、
それを、ひとつひとつ見つけていけたとしたら、
毎日、ワクワクして仕方ないかもしれません♪
私なら、間違いなくワクワクします!!笑
なので、このやりとりを聞いた時に、
私自身も改めて振り返ってみようと、
気づかされたのでした~。
あなたは、
当たり前でしょ!って言う人生にするか、
ありがとう!って言う人生にするのか、
どちらを選びます?