原題は「EXTREMELY WICKED, SHOCKINGLY EVIL AND VILE」
上記のポスターに記載されているとおり
「極めて邪悪、衝撃的に凶悪で卑劣」な男の話です
しかも実話です
ザック・エフロン
前から大好きですが、良いですね~~
元々ザック好きなので、途中まで「本当は無罪なのでは?」と
騙されてしまうくらい魅力的な犯罪者です
テッド・バンディは実在したシリアルキラー
wikiで読む限り、本当にとんでもない犯罪者です
読んでる途中で、読むのを諦めるくらいひどい・・・
そして、彼を愛する2人の女性
これも理解出来てしまう私・・・
結局、いつの時代も女はイケメンに弱い・・・
あらすじ
1969年、ワシントン州シアトル。シングルマザーのリズ(リリー・コリンズ)は、バーでテッド・バンディ(ザック・エフロン)と出会う。やがて彼女はテッドと暮らすようになり幸せをかみしめていたが、誘拐未遂事件の容疑でテッドが逮捕されてしまう。突然の出来事に戸惑うリズは、別の誘拐事件でテッドの愛車フォルクスワーゲンらしき車が目撃されていたことを知る。テッドは誤解だと説明するが、数々の事件への彼の関与が判明する。