テッド・バンディ | 明日は明日の風がふく

明日は明日の風がふく

2023/3/20 乳がん手術を受けました
浸潤性がんの特殊型(粘液がん)/悪性度1/ステージ1
リンパ節転移なし
エストロゲン受容体 95%/プロゲステロン20%/Ki67 10%
HER2陰性/マイクロポピュラリーあり
右乳房全摘&再建

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原題は「EXTREMELY WICKED, SHOCKINGLY EVIL AND VILE」

上記のポスターに記載されているとおり

「極めて邪悪、衝撃的に凶悪で卑劣」な男の話です

しかも実話です

 

ザック・エフロン

前から大好きですが、良いですね~~

元々ザック好きなので、途中まで「本当は無罪なのでは?」と

騙されてしまうくらい魅力的な犯罪者です

 

テッド・バンディは実在したシリアルキラー

wikiで読む限り、本当にとんでもない犯罪者です

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3

読んでる途中で、読むのを諦めるくらいひどい・・・

 

そして、彼を愛する2人の女性

これも理解出来てしまう私・・・

 

結局、いつの時代も女はイケメンに弱い・・・

 

 

 

 

あらすじ

1969年、ワシントン州シアトル。シングルマザーのリズ(リリー・コリンズ)は、バーでテッド・バンディ(ザック・エフロン)と出会う。やがて彼女はテッドと暮らすようになり幸せをかみしめていたが、誘拐未遂事件の容疑でテッドが逮捕されてしまう。突然の出来事に戸惑うリズは、別の誘拐事件でテッドの愛車フォルクスワーゲンらしき車が目撃されていたことを知る。テッドは誤解だと説明するが、数々の事件への彼の関与が判明する。