
大好きなコリン・ファースと大好きなジュード・ロウが出ているとあれば
観に行かないとね^^
ジュード・ロウ髪増えた?(笑)と思いながら
イギリスイケメンを堪能しました~
これは編集者と作家の話なのですが・・・
編集者ってこんなに権限あるの~~~?
イメージは大作家に作品を書いて頂く感じがしてたんですけど
これは出版させてやってる感じ(笑)
それにしても
この2人
やっぱりすごいですね~~
こういう演技は日本人俳優には難しいです
どこまでも紳士的なコリン・ファース演じるマックスは
家庭でも帽子を脱がないほどきっちりしているのですが・・・
最後の最後に涙&脱帽
まさに脱帽なんですよ(涙)
これが編集の仕事だ~~~って感じですね
イケメンが演じる素敵な男2名
目の肥やしにでもどうぞ
余談ですが
編集者のことをエディターって言いますよね
それをニコール・キッドマンが
「私はエディットされた」というシーンがあり
翻訳が「私は削除された」となっていました
昔、中山美穂がカセットテープのCMかなんかで
「エディット」と言ってたのを思い出しました
昭和~~~
あらすじ
1920年代のニューヨーク。敏腕編集者パーキンズ(コリン・ファース)は、F・スコット・フィッツジェラルドやアーネスト・ヘミングウェイらの名著を世に送り出してきた。あるとき、彼は偶然手にした無名の作家トマス・ウルフ(ジュード・ロウ)の原稿を読んでいち早くその才能に気付く。パーキンズはウルフの陰になり日向になり支え続け……。