
いや~びっくりした~
単なるインド映画だと思っていったら
ま~なかなかの内容です
なかなか日本の映画ではここまで障害者を描けないかもしれない
子供の頃「典子は、今」を見てびっくりしましたが
それ以来のびっくりかも
詳しく内容は書きませんが
こういう映画を観ると
「映画っていいな~」と実感します
途中からは涙が溢れてとまりませんでした
おススメの映画です
あらすじ
障害のある19歳のライラ(カルキ・コーチリン)は、身体的不自由はあるものの持ち前の明るさで大学生活を楽しんでいた。車で送り迎えをしてくれる母(レーヴァティ)や、優しい父(クルジート・シン)の支えもあり、彼女は日々の生活を満喫していた。そんな中、ライラは同級生のニマ(テンジン・ダラ)に恋心を抱くようになり……。