= ヴェルサイユの宮廷庭師 = | 明日は明日の風がふく

明日は明日の風がふく

2023/3/20 乳がん手術を受けました
浸潤性がんの特殊型(粘液がん)/悪性度1/ステージ1
リンパ節転移なし
エストロゲン受容体 95%/プロゲステロン20%/Ki67 10%
HER2陰性/マイクロポピュラリーあり
右乳房全摘&再建

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ケイト・ウィンスレット・・・
いつ見てもムチムチしてます(笑)
ハリウッド女優の中ではかなりのムチムチ度合い

撮影中は妊娠していたそうですが
彼女がタイタニックの頃から
ムチムチ&巨乳でございます

今回も腕がぶっとく、鎖骨も出ていない
額にもシワがくっきりと!!
ほんまに女優か~~?と突っ込みたくなる状態ですが
そんなケイトが大好きなんです(笑)

彼女を見ていると
なんだか安心します

そんなケイトの映画ですが
う~~ん、予想と違いました

もっとヴェルサイユの美しい庭や宮殿など
豪華絢爛な映像かと思いきや
泥だらけのシーンが多く(笑)
ちょっと私の予想と違いましたね

そして何故か私以外の観客が
おじいちゃん、おばあちゃんばっかりだったこと!!

何十人もの年配者に囲まれて
ケイトのベッドシーンを観た体育の日でした




あらすじ
1682年フランス。国王のルイ14世(アラン・リックマン)は、国の栄華を象徴するヴェルサイユ宮殿の増改築を計画する。国王の庭園建築家アンドレ・ル・ノートル(マティアス・スーナールツ)は、庭園の建設をサビーヌ(ケイト・ウィンスレット)という無名の女性庭師との共同で任されることに。自由な発想で仕事に臨む彼女と伝統と秩序を大切にしてきたアンドレは、事あるごとに衝突してしまう。その後、徐々に彼女の唯一無二であるセンスを認め、彼女の魅力に惹(ひ)かれていく。