今年最後を飾る映画としてはふさわしいのではないでしょうか☆
思えばダーリンの映画を3本も見れた年なんですね^^
う~~ん 嬉しい~~~
う~~ん 嬉しい~~~

内容は怪人20面相に間違われた男の話ですが
テンポもいいし、飛んだり跳ねたりラジバンダリ~な場面展開で
大人から子供まで楽しめる映画ですね
テンポもいいし、飛んだり跳ねたりラジバンダリ~な場面展開で
大人から子供まで楽しめる映画ですね
残忍なシーンやラブシーンもありませんから
安心して子供に見せることができます
安心して子供に見せることができます

あっという間の137分でした
途中から誰が本物か分からなくなりましたし
シンスケ役の子役もいいねえ
テニスの王子様も出ていたし
要潤も最初だけいました
嶋田久作もいたな
シンスケ役の子役もいいねえ
テニスの王子様も出ていたし
要潤も最初だけいました
嶋田久作もいたな
松たか子もお嬢様だけど度胸がある役がよく似合っていました
街のセットは「ALWAYS」のスタッフが手がけたのも納得
いい雰囲気が出ていました
いい雰囲気が出ていました
内容も楽しいし、役者も揃ってるし、セットも完璧
しかもダーリンが主役!
しかもダーリンが主役!
これは見なきゃねえ~~
あらすじ: 極端な格差社会の架空の都市“帝都”では、富裕層のみを狙い、美術品や骨董品を鮮やかに盗み出す“K-20”こと怪人二十面相が世間を騒がせていた。ある日、サーカスの曲芸師・遠藤平吉(金城武)は、財閥令嬢・葉子(松たか子)と名探偵・明智小五郎(仲村トオル)との結納の儀に潜入して写真を撮ってくる依頼を引き受ける。(シネマトゥデイ)