やっと見ました
約2時間の上映時間ですが
涙が止まりません
最後には涙&鼻水で顔がボロボロ・・・
鏡を除くと、目は腫れて鼻の化粧はとれていました
恋愛映画としてはとてもベタです
要所要所に泣かせようとしている魂胆見え見えです
でも、泣いちゃうんです・・・
ジェラルド・バトラー 昔は怪人だったけど
とってもセクシーな人だったのね
あんな彼氏欲しいわ~
アイルランドでホリーとジェリーが初めて出会うシーンは
風景の素晴らしさもあって、
ジェリーの赤い手袋がとっても映えておりました
すぐに恋に落ちた二人はそれなりに幸せだったのに
突然のジェリーの死
でもそのジェリーは素敵なプレゼントをたくさんのこしていた
きっと誰かを好きになったことがある人なら
一度は「もし彼がこの世からいなくなったら・・・」と
考えたことがあるはず
その時にどうやって立ち直ればよいのか
ヒントになる映画だと思います
久しぶりに見たハリー・コニック・Jrも
なかなかいい味だしてる
ただ難点と言えば・・・ヒラリー・スワンクって美人なの??
泣き顔がすごく怖かった
あらすじ: 突然の悲劇により最愛の夫ジェリー(ジェラルド・バトラー)を失ったホリー(ヒラリー・スワンク)。彼の死を受け入れられず、絶望に打ちひしがれる彼女のもとに、ある日1通の手紙が届く。その手紙の差出人は亡き夫だった。それから毎月1日になると、夫から消印のない手紙が届くようになるが……。(シネマトゥデイ)