今日は数年前に死んだおじいちゃんの誕生日だったため
おばあちゃんに電話せなあかんな～と思っていました
そんな中、飛び込んできたニュース
なんだかなあ・・・
５９歳だよ
きっと家族もいて、定年したら旅行しようとか
考えていたんじゃないのかなあ・・・
世の中セクハラに関しては断然女性に有利です
セックスをしていなくとも、無理やり誘われたくらいでも
セクハラで訴えることができます
ただほとんどの女性はセクハラをあしらう術を知っていますし
本当に嫌ならホテルなんぞには行きません
私も今までいろんなセクハラを受けました
胸を触られそうになったり
腕をつかまれ 手を握られたり
断っても断っても飲みに誘われて
飲み会に来ないと契約きるよ～みたいな
ことを遠まわしにいわれたり・・・
でも その都度乗り越えてきてます
しかも報道記者でしょ？
働いたこともない深窓の令嬢に比べたら
セクハラを蹴散らかすほどの知性と行動力はあるはずです
無理やり強姦されたならともかく
ホテルまで行ってるってことは
大人ならその先も想像できますよね
こういう人が記事を書いているのかと思うと
その報道機関（新聞かテレビが知らんが）は
大変ですねえ
お金もらってセックスしている学生のほうが
まだ潔いかもね
ワンナイトスタンドであれば、その後ストーカーにでも
ならないかぎり
きれいに忘れることが大人のルールでしょう
それにまだこれが冤罪か有罪か決まっていないでしょ？
自殺したことはほめられることではありませんが
私は冤罪だと思います
もしここまでのセクハラをやるくらいの人であれば
自殺しないで生き続けるくらいの面の皮は厚いでしょう
本当のことは今はその記者しか知りません
その記者は自分の言動で
人が自殺をしてしまったという事実を
抱えたまま 報道記者をできるでしょうか？
そこを知りたいです
長崎市部長 首つり自殺 記者にわいせつ疑惑
11月1日17時11分配信 産経新聞
１日午前１時５０分ごろ、長崎市虹が丘町の山中で、市企画部長の男性（５９）が首をつり、死亡しているのを浦上署員が見つけた。男性は市の原爆被爆対策部長を務めていた７月下旬、女性記者にわいせつ行為をしたとして１０月３０日ごろから内部調査を受け、事実関係をおおむね認めていた。遺書は見つかっていないが、浦上署は自殺とみている。
市は１日、女性記者との問題について男性から本格的に事情を聴く予定だった。記者会見した田上富久市長は「わいせつ問題が事実とすれば公務員として不適切な行為で、部長には十分に事実関係を説明していただきたかった」と述べた。
調べでは、男性はネクタイを７、８本つなぎ合わせ、登山道脇の木にかけて首をつっていた。死因は窒息死。
男性は１０月３１日、通常通り市役所に勤務したが、夜、食事をともにした知人に自殺をほのめかすような発言をしたという。深夜になって家族が「帰宅しない」と浦上署に届け、署員や知人らが捜していた。
発見時はスポーツウエア姿で運動靴を履いていた。自宅には、家族が不在時に一度帰宅した形跡があったという。