またもや久々日記です(゚ー゚;
突然ですが先日、御岳山へ泊まりで行ってきました。
武蔵御嶽神社
御岳山は紀元前約90年に創建されたといわれる関東一の霊場。
日本武尊東征の際、邪神の放った深い妖霧に道に迷ったところ白狼が導き、以来大口眞神として留まり魔物の退治を仰せつかったという伝記が残されています。
山岳信仰・修験道の中心として鎌倉の有力な武将たちの信仰を集め、江戸時代には民衆の信仰をも集め現在でも多くの参拝者が訪れているのです。
私は小学生の頃、町内会の遠足
で来た記憶がうっすらある程度。
今回なぜ訪れることになったのかというと、文化人類学の有志で「熊野古道を歩こう!」企画(かなりの荒行らしい
)があったのに日程的に参加出来ず、近場で修験道ってないのかしら?と思い探したのがきっかけです。
いろいろ調べてみると、都心に近い割に大自然が残っていて(秩父多摩甲斐国立公園)登山道やロックガーデンも整備されている上、ケーブルカーやリフトもあるので足に自信がない人でも
気軽にハイキングが楽しめるオススメスポットです。
JR御嶽駅からケーブルカー滝本駅までバス
に乗り、ケーブルカーを降りると東京方面が遠くに見渡せます。
ここは毎年ご来光
を仰ぐスポットとして有名なんだって。
お昼を食べて山頂の御嶽神社を目指して歩き出すと、そこかしこに春の息吹が・・・。
ロウバイ
黄色い梅で油分を含んで蝋のようなところからその名がついたらしい。
福寿草
見てるだけで気持ちがあったかくなる感じ。
杉林の中を歩いていると本当に寒くて吐く息も真っ白なのに、南側斜面の日当たりのいい道を歩いているとポカポカしてひなたぼっこしてるみたいにあったかい。
温度計が設置されていたのですが、まじで5,6℃違ってました。
そんな道をのんびり歩いていると昔ながらの宿坊が立ち並ぶ集落の中に入って行く。
なんだか懐かしい風景です。
当然ですがここには近代的なホテルや旅館はありません。
昔から御嶽神社にお参りする人々や修行者たちだけが訪れる場所なのです。
道はこんな感じ。
人影もまばらで観光地化されていないこんな道をのんびり歩いていると、とても落ち着いた気持ちになりそれだけでも来てよかったな~と思う。
おまけに神社の下の参道入り口には土産物屋や食事処が立ち並ぶこんなノスタルジックな風景も...。
御嶽神社参道
なんか早くも御岳山気に入っちゃったなーなんて思いつつ、最後の石段を踏みしめて登る。
到着してさすがにちょこっと息が切れたので(;^_^A
素晴らしい眺望を楽しみながら30分くらいぼーっと景色を眺めていました。
お参りしてからひいた花みくじ。
なんと、大吉!!
ここ数年大吉ばっかなんだけど、ほんとは小吉とか中吉とかの方がいいんだよね?
連れの小吉の方が格段にいい事が書いてあったよ。
贅沢な悩み?(^o^;)
参道の大きな杉の木にも両手を伸ばして抱きつき、いい”気”をもらってきました。
少し寒くなって来たのでゆっくりと本日の宿へ向かう。
ここは以前は宿坊だったのですが、今はアンティークな雰囲気を醸し出したお宿にリニューアルされています。
玄関入るとすぐにアンティークと思われる着物がディスプレイされていて、ちょっとステキなの☆
ホールにもはやはり骨董品が飾られていて、囲炉裏や薪ストーブで火にあたりながら、遠く東京方面の景色が眺められます。
ジャズもしくはシャンソンが流れていて、落ち着いた時が流れて行きます。
ちょっとこのホール、お気に入りになりそうです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
部屋は広いけどちょっと古くて正直今イチと思ったのも束の間、窓からの景色がまた素晴らしく、その後は部屋の古さなんて気にならなくなっちゃった
見えるかな?
夜景はこんな感じ。
肉眼で見ると、そうねー湘南平みたいな感じ?(←わかる人いる?)
寝ていても満点の星が見えました
朝は朝で、日の出が!
写真はないですが、実はここの売りは眺望の良さに加えて、美味しいお料理と名物の地酒
トクーの評価でもお料理はみな5点満点をつけていました。
宿の総合の評価でも4.8点という高得点
お料理は季節の地のものだけを使い、いわゆる旅館の決まりきったメニューではなく、本当に田舎の親戚の家に遊びに行ったような雰囲気の中、すべて手作りのメニュー。
どれも美味しくてお腹がいっぱいなのに、まだまだ次から次へと出てくる。
ウレシい悲鳴
をあげると、ご主人が「いいんですよ、食べられなかったらどんどん残して好きなものだけ食べて下さい。」って...。
”モッタイナイ”が主流の現代に逆行しておりますが(^_^;)、いわゆる田舎の人の精一杯のおもてなしのあり方なのだなーとあらためて思った次第。
御岳山ではここでしか出されていないという名物のしし鍋は、味噌味で絶品でした。
本当に周辺で猟師が狩ったイノシシ
で、「もうすぐシーズンも終わりなので食べられてよかったですね」との事。
(^~^)
地酒は山の下にある小澤酒造(澤の井)のものか、山をいくつか越えた山梨の酒造(名前忘れた)のものがふんだんにおいてあり、「何がありますか」って聞くと「何でもありますよ、お好きなものをおっしゃって下さい」って言われちゃうの
はー今思い出しても、最高だったな~。。。
翌日はお気に入りのホールでアンティークのカップでコーヒーを
飲んでから出発しました。
ケーブルカーで下山してから、多摩川沿いの散策路をのんびり歩いた。
もう春ですよ!!
そういえば「修行」忘れてた
ま、次回ということで。。。f^_^;
ここは青梅市。
東京都であることを忘れてしまうくらい、自然あふれるスポットなのでした
最後にマニアのお約束。
やっぱ、梅なのね~(*^.^*)
突然ですが先日、御岳山へ泊まりで行ってきました。
武蔵御嶽神社
御岳山は紀元前約90年に創建されたといわれる関東一の霊場。
日本武尊東征の際、邪神の放った深い妖霧に道に迷ったところ白狼が導き、以来大口眞神として留まり魔物の退治を仰せつかったという伝記が残されています。
山岳信仰・修験道の中心として鎌倉の有力な武将たちの信仰を集め、江戸時代には民衆の信仰をも集め現在でも多くの参拝者が訪れているのです。
私は小学生の頃、町内会の遠足
で来た記憶がうっすらある程度。今回なぜ訪れることになったのかというと、文化人類学の有志で「熊野古道を歩こう!」企画(かなりの荒行らしい
)があったのに日程的に参加出来ず、近場で修験道ってないのかしら?と思い探したのがきっかけです。いろいろ調べてみると、都心に近い割に大自然が残っていて(秩父多摩甲斐国立公園)登山道やロックガーデンも整備されている上、ケーブルカーやリフトもあるので足に自信がない人でも
気軽にハイキングが楽しめるオススメスポットです。JR御嶽駅からケーブルカー滝本駅までバス
に乗り、ケーブルカーを降りると東京方面が遠くに見渡せます。
ここは毎年ご来光
を仰ぐスポットとして有名なんだって。お昼を食べて山頂の御嶽神社を目指して歩き出すと、そこかしこに春の息吹が・・・。
ロウバイ
黄色い梅で油分を含んで蝋のようなところからその名がついたらしい。
福寿草
見てるだけで気持ちがあったかくなる感じ。

杉林の中を歩いていると本当に寒くて吐く息も真っ白なのに、南側斜面の日当たりのいい道を歩いているとポカポカしてひなたぼっこしてるみたいにあったかい。
温度計が設置されていたのですが、まじで5,6℃違ってました。
そんな道をのんびり歩いていると昔ながらの宿坊が立ち並ぶ集落の中に入って行く。
なんだか懐かしい風景です。
当然ですがここには近代的なホテルや旅館はありません。
昔から御嶽神社にお参りする人々や修行者たちだけが訪れる場所なのです。
道はこんな感じ。
人影もまばらで観光地化されていないこんな道をのんびり歩いていると、とても落ち着いた気持ちになりそれだけでも来てよかったな~と思う。
おまけに神社の下の参道入り口には土産物屋や食事処が立ち並ぶこんなノスタルジックな風景も...。
御嶽神社参道
なんか早くも御岳山気に入っちゃったなーなんて思いつつ、最後の石段を踏みしめて登る。
到着してさすがにちょこっと息が切れたので(;^_^A
素晴らしい眺望を楽しみながら30分くらいぼーっと景色を眺めていました。
お参りしてからひいた花みくじ。
なんと、大吉!!
ここ数年大吉ばっかなんだけど、ほんとは小吉とか中吉とかの方がいいんだよね?
連れの小吉の方が格段にいい事が書いてあったよ。
贅沢な悩み?(^o^;)
参道の大きな杉の木にも両手を伸ばして抱きつき、いい”気”をもらってきました。
少し寒くなって来たのでゆっくりと本日の宿へ向かう。
ここは以前は宿坊だったのですが、今はアンティークな雰囲気を醸し出したお宿にリニューアルされています。
玄関入るとすぐにアンティークと思われる着物がディスプレイされていて、ちょっとステキなの☆
ホールにもはやはり骨董品が飾られていて、囲炉裏や薪ストーブで火にあたりながら、遠く東京方面の景色が眺められます。
ジャズもしくはシャンソンが流れていて、落ち着いた時が流れて行きます。
ちょっとこのホール、お気に入りになりそうです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
部屋は広いけどちょっと古くて正直今イチと思ったのも束の間、窓からの景色がまた素晴らしく、その後は部屋の古さなんて気にならなくなっちゃった

見えるかな?
夜景はこんな感じ。
肉眼で見ると、そうねー湘南平みたいな感じ?(←わかる人いる?)
寝ていても満点の星が見えました

朝は朝で、日の出が!
写真はないですが、実はここの売りは眺望の良さに加えて、美味しいお料理と名物の地酒

トクーの評価でもお料理はみな5点満点をつけていました。
宿の総合の評価でも4.8点という高得点

お料理は季節の地のものだけを使い、いわゆる旅館の決まりきったメニューではなく、本当に田舎の親戚の家に遊びに行ったような雰囲気の中、すべて手作りのメニュー。
どれも美味しくてお腹がいっぱいなのに、まだまだ次から次へと出てくる。
ウレシい悲鳴
をあげると、ご主人が「いいんですよ、食べられなかったらどんどん残して好きなものだけ食べて下さい。」って...。”モッタイナイ”が主流の現代に逆行しておりますが(^_^;)、いわゆる田舎の人の精一杯のおもてなしのあり方なのだなーとあらためて思った次第。
御岳山ではここでしか出されていないという名物のしし鍋は、味噌味で絶品でした。
本当に周辺で猟師が狩ったイノシシ
で、「もうすぐシーズンも終わりなので食べられてよかったですね」との事。(^~^)

地酒は山の下にある小澤酒造(澤の井)のものか、山をいくつか越えた山梨の酒造(名前忘れた)のものがふんだんにおいてあり、「何がありますか」って聞くと「何でもありますよ、お好きなものをおっしゃって下さい」って言われちゃうの

はー今思い出しても、最高だったな~。。。

翌日はお気に入りのホールでアンティークのカップでコーヒーを
飲んでから出発しました。
ケーブルカーで下山してから、多摩川沿いの散策路をのんびり歩いた。
もう春ですよ!!

そういえば「修行」忘れてた

ま、次回ということで。。。f^_^;
ここは青梅市。
東京都であることを忘れてしまうくらい、自然あふれるスポットなのでした

最後にマニアのお約束。
やっぱ、梅なのね~(*^.^*)