そもそも人混み嫌いのあたしがなぜ行く気になったかというと、すべては彼のせいなのだ。。。


『踊るサテュロス』

今年の三月頃、地球博に行く前に東京に来ていたのに見逃してしまい、それ以来気になって気になって仕方がなかった。

サテュロスとは、ギリシャ・ローマ神話に登場する「森の精」で、葡萄酒と享楽の神デュオニソス(バッカス)の従者。

1998年にイタリア南部シチリア島沖で、漁船の網に掛かり、2000余年の眠りを覚まし、奇跡的に発見された古代ギリシャのブロンズ像です。

酒に酔い、有頂天に舞い踊るサテュロスが、まさに跳躍しようとする一瞬を捉えた像で、ものすごい躍動感!
見ているこっちまで、酔ってしまいそうな美しさに溢れています!!

東京での展示とは違ってライティングなども凝っていて、360度ライトを回転させてサテュロスのシルエットがドーム型の壁に映るよう演出も考えられてる。
まるで、サテュロスが現代に蘇ってピーターパンのように空を自由に飛び回っているかのように・・・!

                      

今回限りで恐らくイタリア国外では見られなくなるということで、見れてよかったっっ!

至福の時でした☆

※サテュロスのマグネット、記念に購入したがなんだか魚の干物みたいに映ってて残念(笑)