先日、ロジカルシンキングの講座を
再受講しました!
ロジカルシンキングとは
物事を論理的に考えること
何故、論理的に考えることが
大切なのかというと論理的に考えることで
物事がわかりやすくなるからです。
感情的になって話し合っている時って
そもそも相手に
どんな感情が湧いてるかなんて
正確に察することは至難の技ですよね‼️
答えが欲しいんじゃなくて聞いて欲しいのーっていう
私がよく失敗するやつ...💦
↑↑↑
※ここはハイコンテクストを使って説明を
省いております。ハイコンテクストの説明は後ほど!
人はわかることによって
安心したり
楽しかったり
幸せだったり
します。
私は好奇心旺盛で研究好きなので
わかる=幸せ
の感覚がよくわかります。
この感覚はロジカルではなく共感かな♡
ではその物事をわかる為に
その中心を形成するものは何か?
それは
話(文章・テキスト)
です!
考える・話す・聞く・書く
などの時は
必ず話(文章・テキスト)が
必要になります。
考える・話す・聞く・書く
を論理的に出来ていない時は
きっとコミュニケーションが
上手く取れていませんよね...
人と人が理解し合うには
コミュニケーションを取ることが必要ですが
そもそもコミュニケーションって何だろう
となりまして調べてみました💡
言語や文字だけではなく
意思の疎通、心の通じ合い
という意味もありました。
国や文化によって
相手の意思や意図を察っし合って
コミュニケーションを図る文化と
あくまでも言葉を優先して
コミュニケーションを図る文化が
あります。
共有性が高い文化で
伝える努力やスキルがなくても
お互いに相手の意図を察しあう文化を
ハイコンテクスト文化といい
先程は「論理的じゃない→感情的」を察して欲しかった♡
言語に対し高い価値と積極的な姿勢を示し
・論理的思考力
・表現力
・説明能力
・ディベート力
・説得力
・交渉力
などコミュニケーションに関する諸能力が
重要視される文化を
ローコンテクスト文化といいます。
因みにコンテクストとは
コミュニケーションの基盤である
「言語・共通の知識・体験・価値観
・ロジック・嗜好性」などのことで
背景・文脈などの意味があります。
国別に分けるとこんな感じです!
日本はハイコンテクスト文化なので
コミュニケーションの成否は
会話ではなく共有するコンテクストの量
によることと
話し手の能力よりも聞き手の能力に
よるところが大きくなります。
聞き手の能力による‼️
ロジカルシンキングは整体をしている私に
クライアントの話を理解して
クライアントに話をする
為に、とても重要なスキルになるんです✨
日本では
「空気を読む」「以心伝心」「阿吽の呼吸」
など相手を慮ることが多いので
コミュニケーションを上手に取る為にも
ロジカルに聞く・話すことが
大切になりますね!
でも...
よ〜く考えたら理詰めで考えることは
私は得意なんです✨
主観が苦手な私なので、今回はちょっとドヤ顔😆
何で主観が苦手だとドヤ顔なの?
↑↑↑
※ここはハイコンテクストに頼って説明を
省いております。
推論をよろしくお願いいたしますm(_ _)m
スイッチさえ入っていれば
ロジカルに考えられていると思います✨
スイッチさえ入れば...💦
子どもだからムラがある!
by 美奈子先生
神が降臨するという
美奈子先生のBlogはこちらから!
ここの段落は完全に脱線した...
だって言いたくなっちゃったんだもん(笑)
↑↑↑
全然ロジカルじゃない(笑)
さて!!!
脱線して行き先を見失いましたので...
締めたいと思います🤣
今回のBlogではコンテクストについて
書いてみました✨
他にも
・レイヤー
・クライテリア
・MECE
・So What? / Why So?
・ピラミッドストラクチャー
などロジカルシンキングには
重要なキーワードがありますので
少しずつアウトプットしていきます❣️