はじめまして
くろぎみわ です。
現在は発酵インストラクターとして
宮崎県宮崎市で
発酵料理教室を主宰しています。
今回は長くなりますが
わたしの今の活動を知っていただきたく
改めてこれまでの自分と
これからの自分の思いを
書いてみようと思いました。
発酵料理を通して病気のリスクを下げ
薬に頼らない食事法を伝授したいと思った
経緯を書きましたので
最後まで読んで頂けると嬉しいです。
現在は発酵美人インストラクターとして
パンと発酵料理教室を日・月・火曜日に
自宅で開催しています。
発酵料理教室をはじめてからは
まだ3まだカ月弱、。
それまでは平日は看護師として勤務し
休みの日にパン教室を開催する
という生活を10年間過ごしてきました。
『パン教室をはじめたきっかけ』
もともと物づくり(DIY)や料理が好きで
自分で本を見ながら
パン作りにも挑戦しました。
しかし、自己流の手ごねのパンは
お店に買うようなフンワリとした
感動の美味しさが全くなく
家で作るパンは美味しくない
という思い込みがありました。
それからしばらく
手ごねパンには興味もなく
お店で買う事が当たり前でした。
そんな時に、私の住む宮崎県にも
ABC cookingStudio(料理教室)が
出来てガラス張りの奥にある
素敵なキッチンで
お料理をしている人たちを見て
迷いも何もなく直感で
この料理教室に通う!!と
決めました。
何年通ったかな~
相当な年月(4~5年)
通いつめたと思います。
そこで手ごねパンを習ったのですが
先生の言う通りに作ったら
フワッフワッ、見た目も可愛くて
美味しいパンが焼けて
ちゃんと教えて貰ったらこんなにも
美味しいパンが焼けるんだぁ~と
感動の海を泳いでいる気分(イメージ)
になったのを今でも覚えています。
あとはパン生地を捏ねる先生の手つきが
魔法を使ってる様に見えて
あんな風に生地を
扱えるようになりたい♡と
憧れていたことを思いだしました。
そこから手づくりパンへの愛情が
爆発し、看護師の仕事が休みの日に
自宅でパン教室をはじめる
ことになりました。
『パン教室をはじめてから10年』
手づくりパンは人を幸せにする♡と
スタートしたパン教室
あの日から10年本当にたくさんの方が
パンを作りに来てくれました。
しばらくはパンのレシピの制作と
パン教室に追われる日々が続きますが
生徒さんたちが焼きたてパンを嬉しそうに
持ち帰る姿に頑張る力を貰っていました。
ただ、やはりハードな日々を
送っていましたよね。
それでも、あの時のあの頑張りがなければ
きっと今には繋がっていないと思います。
『なぞの体調不良』
しかし、しかしです...
いつからか重度な生理不順になったり
身体のだるさが取れなかったり
好きな事をやって
生活出来ているはずなのに
身体的にも、精神的にも
不調を感じる日々が続き
特に気持ち的にモヤモヤと
靄がかかっている様な
日々が2~3年ず~っと
続いていました。
正直私は昔から精神面の
弱さがありましたが
それを人に知られるのが嫌で
平気なフリをしていたけれど
自分では気持ちの浮き沈みの
激しさを感じていました。
パンの試作を繰り返し試食も繰り返し
体重もどんどん増えていって
小さな身長なのに8㎏も増えて
身体のダルさも増すばかり
容姿も悪くなりどんどん自分に
自信が持てなくなりました。
看護師の仕事も苦痛に感じてしまい
精神的な疲労のピークを迎え
そんな生活から脱却したく
退職を決意しました。
『健康について考えるきっかけ』
身体の不調を感じていた時に、愛知県の病院でわたしが看護学生の時に研修医として一緒に働いていた、石黒先生が健康教室をやってる事を知り、オンラインで健康スクールに入り、健康について勉強しました。
そこでパン教室を7年(当時)続けてきたわたしにとって、ますます自分がやって来たことを否定されてるような、自信をなくす情報が入ってきて、苦しさが倍増するという出来事がありました。
知りたくなかった情報ではありますが、同時に自分の体調不良の原因も判明することになりました。
どうやら私の体調不良の原因は、パン作りに欠かせない小麦粉(グルテン)にあったようです。今回は小麦粉が身体に及ぼす影響については書きませんが、また機会をみてお話しできたらいいのかな。
健康スクールの中で3日間のファスティング、1か月間小麦を摂らない生活を送ったのですが、驚くくらいに身体が軽くなるのを実感しました。
『発酵美人インストラクターとの出逢い』
その辺りから発酵料理に興味を持ち始め、常に発酵についての情報を得る様にしていた時に、発酵美人インストラクターの資格を知り、発酵美人協会の理念、『食べることを大切にすることは、自分自身を大切にすること』この理念が心に響いて、この先生(あやこ先生)から、発酵料理を学びたいと、この資格講座を受講する事にもほぼ迷いはなく、直感で受けると決めました。
そうして、発酵について勉強しながら、実際発酵食を取り入れることで、体調が改善していくことも感じられ、今後自分が何をしてどの様に生きていきたいのか、ビジョンも見えてきて、目指す方向性が明確になりました。
『これからのビジョン』
それでも、やはりわたしは、パンを否定したくはなく、どうにかいい方法はないだろうかと考えました。少しずつではありますが、これからは米粉を使ったパンへ移行していくことを考えてます。
パン作りを教えることを辞める選択も出てきましたが、やっぱりパンが好きで、身体に良いパンを伝えられたらいいなぁ、という結論に行きつきました。
小麦が身体に及ぼす影響を知ってしまったので、それを伝えていくことも、私の役目だと考えました。
パンが悪だとはわたしは思いませんが、健康への影響を及ぼすことは事実。パンばかり食べ過ぎることは避けて欲しいので、パン食に偏らないバランスの取れた食事法の大切さも、パン作りを教える者として、みなさんにお伝えしていく必要があると思いました。
パン好きなみなさんに、小麦粉の事実を話すのは、とても心苦しいですが、知ってて伝えないことの方が、もっと苦しいことです。
決してパンがダメと言うつもりはなく、パン食に偏ることを避けて欲しい思いを伝えて行きたいと思います。
大丈夫、きっと伝わる!!
パン講師をしていなかったら、発酵料理にこんなに興味を持つこともなかったですし、教室運営という経験が私の強みよなっています。
わたしがやってきたことは全ては全部繋がってる、全ては経験。
みなさんの健康を考えるのに、看護師の経験も、野菜ソムリエの資格取得も、パン教室運営も、そして発酵美人インストラクターの資格取得も全部の経験を活かして、みなさんがこれから病気にならないリスクを減らし、病気を予防する事に関われる活動をやっていきたいです。
こんな想いをもった料理教室は、わたしオリジナルで、他にはない料理教室だと自信を持って言えます。
『みなさんの健康も守るための料理&パン教室』
ここからは、パン教室にプラスしてわたしが一つレベルを上げて発酵料理も一緒に、みなさんが健康に歳を重ねていく食生活の提案をしていきます。
目指す目標がハッキリしたので、再びどんどん行動を起こしていきたいと思います。
昔に取得した野菜ソムリエの資格も最大限に活かして野菜と発酵料理を通して、病気になるリスクを下げ、薬に頼らず、身体的にも精神的にも元気で笑顔に歳を重ね、おじいちゃん、おばあちゃんになってから、楽しく遊んで暮らせる発酵仲間を増やしていきたいです。
米粉のパンも勉強します!野菜のチカラ、発酵のチカラについて、もっともっと学びを深め、情報発信していくので、これからも宜しくお願いします。





