昨日夜遅くに
悪寒を伴う発熱と頭痛
 
 
あの悪寒は一体何?
原因は分かりません・・・。
 
 
私にはパンのレッスンが
あるんだから熱なんて
出してる場合じゃないのよ!
 
 
気愛を注入したら
朝には不思議と
回復してました。
 
 
歳のせい?(悲)
 
 
午前のレッスン
お休みいただきご理解と優しさに
感謝します♡
 

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梅雨が明けましたね!
 
今年は梅雨らしい梅雨ではなかったけれど
ここからが夏本番ですね!
 
 
この夏暑さを
乗り切れるのか少し不安です。
 
 
私じゃなくて
この教室が
 
 
 
ここからは
単なる私の独り言だと思って
読んでください。
 
 

仕事を通して成長し

なにより心が豊かで

社会に貢献できる自分であること

 

いつも優しさを忘れず

人生を楽しく笑顔で過ごすこと。 

 
これ私の人生理念であるのですが
好きなパン作りを仕事にして
 
 
たくさんの生徒さんに
パン作りを教え
いつも優しさを忘れずに
人生を楽しく過ごす
 
もう十分叶っているなぁ~と
最近思うんです。
 
 
これまで
パン作りをたくさんの人に
教えて感じたことは
 
 
パンを作る時間は
無心になれたり
 
 
パンの生地の柔らかさに
癒しを貰ったり
 
 
気持を整えてくれる
効果があるということです。
 
 
これは私がパン教室をはじめる前に
『パンを作る作業の効果』について考えました。
 
 
  • 私だけでなく沢山の人の心も整える効果があるのではないか?
  • 家族関係をより良くしてくれるのではないか?
 
そう仮説して
パンを作る生徒さんをたくさん
見てきました。
 
 
その思いの通り
それが証明された様に思います。
(生徒さん達へ
  今度アンケートをとらせてください)
 
 
生徒さんの中には
パン作りを仕事にしたいと
キラキラ目標に向かって
動きだしている人がいるほどです。
 
 
パンつくりを始めたきっかけは
家族の笑顔がみたい
 
そんなことからはじまりましたが、
 
 
教室をはじめた思いは
当時精神科で勤務していて
 
 
なかなか
こういったパン作りと出会う環境にいない
障がいのある方達とその家族に
 
 
「料理作り」や「パン作り」といった
作業を出来る場所を作りたいなぁ
 
 
そんな所から
始まったのですよね。
 
 
パン教室で生徒さんと
パンを作っている時間は
本当に楽しいんです。
 
 
好きなことを
仕事に出来ているので
 
 
このままこれが続けば
それが良いのですが
 
 
私には未だに
精神科訪問看護と家族教室への思いが
時々顔を出してきます。
 
 
顔を出す思いはこんなこと
 
 
訪問看護という仕事に戻って
また家族教室に携わらせてもらって
 
 
患者さんとその家族を巻き込んで
作業療法室の調理室を借りて
 
 
または病院外の
キッチンスペースをお借りして
パンを作る体験をしてもらう
 
そんな事は出来ないだろうか?
 
 
絶対色んな許可が下りずに
簡単なことではないのだろうけど
 
 
訪問看護で患者さんと関わりながら
 
 
パン作り
パン教室を家族教室でやる
パンに限らずそいうい小さなイベントの場を作る
 
 ↑
(たくさんある活動の中の1つだけど)
 
 
そんな夢をみながら
何年も何年も夢追いかけて
お仕事するのもいいのかなぁ。
 
 
もう病院離れて3年が経ちますが
そもそも
家族教室は継続してるのかな?
 
 
随分いろいろ
変化しているのかな?
 
 
家族教室は
患者さんと家族にとって
とっても大切ですからね。
 
 
訪問看護に戻りたいと言ったら
受け入れてくれますかね?
 
 
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私には今
パン教室の大事な
生徒さんが居ますので
 
 
長期的な計画が
必要になりますね。
 
 
私のパン教室の仕組みを
そのまま使いたい人がいたら
後継者を見つけて指導していくことも・・・
 
 
手作りぱんの魅力を
沢山の人に伝えたい気持ちに
変わりはありません。
 
 
それも
私が『パン作り』という作業を
いちばん届けたい人たちに
届けるために
 
 
考えなければ
いけない時期が
きているのかもしれません。
 
 
そんな事を考えている
この頃なのです。
 
 
夢は簡単に叶わないくらいが
追いかける時間が長くていいのかも
 
 
昨夜はこんなことを思い
頭がオーバーヒートを
起こしたのかもしれません。
 
 

仕事を通して成長し

なにより心が豊かで

社会に貢献できる自分であること

 

いつも優しさを忘れず

人生を楽しく笑顔で過ごすこと。 

 
社会に貢献できる
自分でありたいなぁ。
 
 
最後までお読みいただき
ありがとうございました。