白菜買ってあったのに、
反射的にまた買ってしまった。
うう、、、冷蔵庫に入らない
今週は鍋三昧決定です。
心屋認定カウンセラー 美和です。
今ね、
こないだ開催したzoom講座に
参加してくださった方たちから、
感想が続々と届いているところなのだけど。
お茶会やランチ会などで
実際にお会いした方からもよく言っていただくし
ブログを読んだ読者さんからも、
たくさん言っていただくのね。
優しさが伝わってくる
素直さが伝わってくる
寄り添ってくれる感じがする
話し方に癒される
説明がわかりやすい
どれも嬉しくて、感涙もの(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
本当にありがとうーーーー💕
なのだけど!(笑)
実は、、、
本当のこと言うと、、、
この真逆な私も、いる。
(こんなこと書いたらガッカリされるかな?とヒヤヒヤしながら書く。
優しくない、意地悪な私
素直になれない、ひねくれた私
自分の意見を押し付けちゃう私
つっけんどんに話す冷たい私
支離滅裂な私
自慢できることではないだろうし、
できれば知られたくないし
(なのに書いてしもたやん
できることなら、
なければいいのに!
とも思うけど
そんな私もいるんだから
しょーがない。
誠に残念だわ、、、
そんな真逆な自分がいることを
知ってしまっているから
誰かに
「あなたの◯◯なところが素敵だよね」
って褒めてもらうと、
無意識に、
「◯◯な自分じゃなきゃ嫌われる」
「✖️✖️な自分がバレたら嫌われる」
に、脳内で自動変換してしまう。
だーれもそんなこと言ってないのにねぇ。
自分が逆の立場なら、わかる。
誰かの素敵なところを褒めるとき、
◯◯を褒めはするんだけど、
◯◯じゃなきゃ嫌いだなんて思ってないし、
真逆の✖️✖️があったら嫌いだなんて思わないし、
ただ、
「私があなたのことを素敵だと感じた」
その気持ちを伝えたい。
それだけだったりするんよね。
残念ながら、
◯◯は、さほど重要ではない(笑)
だから、
◯◯があるのは確かだし、
同時に✖️✖️もあっていい。
なのに私たちは、
✖️✖️を隠すために、
無駄な努力をしてることが多いんよね。
✖️✖️な自分が見つかりそうになると
✖️✖️な自分を出さざるを得なかった言い訳を考えたり、
自分の正当性を主張するために
誰かを悪者に仕立てあげたり、する。
むしろ、そんな✖️✖️もある方が
聖人君子じゃない人間臭さに
親近感や共感を持ったりするのにね。
相変わらず、
いまだに、
自分の◯◯な面だけを見せておきたい
いいかっこしたくなる私がいる。
ま、そんな私も可愛いけどな!←
◯◯な自分も、
✖️✖️な自分も、
どっちも私。
どっちの私も、いていい。
そう思えたら、
目の前の人の
◯◯も、✖️✖️も、許せるようになる。
逆に言うと、
誰かの✖️✖️が許せないときは、
自分の✖️✖️が許せていないだけ、
なんだよね。
でもさ、
許せなくても、しゃーない。
許せない私はダメなんだ!とか、
また自分責めのエサにしなくていいよ(笑)
許せない私も、いていい。
許せない私を、許せばいい。
(禅問答みたいだね
ま、そんな私も可愛いけどな!
そう思っておけばいいよ