昨日のだけど、加筆して再掲(*´꒳`*)





今日は河辺マイコさん

オープンカウンセリングに行ってきましたー。

美和です。




だって、奈良で開催だったんだもん。

素敵すぎるマイコさん、

会ってみたかったんだもん。

 


 

ってことで、仕事を在宅日にして、

お昼休憩+αで中抜けして、

車でビューーんと会いに行ってきた。

 


 

始まる前にね、

マイコさんと雑談していてね、

あぁーー、そうなのかぁーーって、

とてもしっくりしたことがあって。

本当に会いに行けてよかった。



 

 

何ってね。

心屋のカウンセリングって、

何をもって心屋カウンセリングって

言えるんだろう?

っていうのが、

よくわからないんですけど・・・

って聞いたんよ。





だって、魔法の言葉は必須ではないじゃない?

イメージワーク的なものもあるし、

もちろん基本的なカウンセリングの流れとか

手法はあるけど

(それをマスターコースで今勉強しているわけだけど)

たぶん、決まりなんてない。

 

 



じゃぁ、何をもって、

私のカウンセリングは、

心屋カウンセリングだって言っていいんだろう?

っていうのが疑問だったのよ。

(マスターコースを卒業したときに、

私がやっていることを、

心屋って看板をあげてやっていいんだろうか?

看板に偽りあり、ってことに

ならないだろうか?っていう不安滝汗

 

 

 

そしたらマイコさんがね、

「カウンセラーのあり方の話だと思ってる」って。

 


 

心屋が提唱している

がんばらない、

嫌なことをやめて、

好きなことをする

 

 



そんな人であること。

そんな人であれないときがあることも含めて、

それさえも許しながら生きていること。

 

 

それだけでいいんじゃないかな?って。

 

 



仁さんが

Beトレという名の、

つまりは「あり方」のトレーニングをする場を

大事にされているのも、

あぁ、そういうことなんだなぁ、って

すごーーーーく、納得した。

 

 


実際、マイコさんのオープンカウンセリングは、

ゆるゆると、

楽しい女子会みたいなおしゃべりで♡

会場を後にするときには、

会場に入ったときとは、

全く違った心持ちになっていたん。

 

 


もっともっと、

自分を許して、

ゆるゆる生きていけばいいやんね。

私はこんなだもん。

しゃーないもんね。

もっと、委ねて、

コントロールを手放して生きていこう。

 

 

 

そんな気分になっていた。

(ほんと私って真面目なんだな、と再認識w

 

 

 

魔法の言葉とか言ってないけど、

紛れもなく、

マイコさんは心屋カウンセラーだったよね。

ほんま、見た目が可愛いだけじゃない。

ズルい。←オイ



ちゃっかり2ショットをおねだり♡

てか、目の大きさ、私の5倍はあるなポーン

 

 



で、帰ってきて続きの仕事してたら ←やっぱり真面目か



Facebookで仁さんのこんな投稿を見つけて ←真面目じゃないやん



思わずブログを書いている。今ココ ←まったく真面目じゃないやんw

 

 


 

仁さんの言葉。

 


↓↓↓

 

「がんばらなくていい」
「すきなことをすればいい」
「いやなことはやめてもいい」

心屋がよく言っていることですが

これって、結局は

「ひとと自分を信用しよう」ということ、です。 

がんばらなくていい、とは

「もっとひとを信じて頼ろう」であり
 

頼って断られたとしても

「あなたの人格が否定されたわけではない」ということであり
「あなたも、いやなことは断ってもいい」ということでもある。

 

好きなことをすればいい、とは

「誰かに遠慮して勝手にやりたいことを我慢してあとで、陰で愚痴を言ってないか」ということであり
「好きなことをしているとそれについて嫌な思いをしたり嫌われたりすることもあるだろうけどまずは自分の気持ちを誰かの気持ちより優先してみる、いままでの真逆に振り切ってみよう」ということでもある

 

いやなことはやめてもいい、も

「嫌なら会社辞めよう」とういう直結ではなく、その会社、社会の中で「嫌だと思いながらイヤイヤやっていることをまずは勇気を出してやめてみよう」だし「ホントはやりたいと思っていたことだけど遠慮してやらなかったことをやってみよう」だ。
 

でも、それさえもできないひと(怖すぎて)は「辞めてみなければわからないこと」がたくさんあるので、辞めてみる、嫌なことから思い切り逃げてみる、という「経験」もしてみればいい、ということ。
 
だから僕は「いきなり会社を辞める」も悪いことだとは思わない。
 

言いたいことを言おう、も、お金を使えば入ってくる、も全部同じだ。
 

「やってみないと、経験してみないと、“今までよいと思って信じてきたうまくいかない信念”は壊れない」ということだ。

 

嫌われない程度に
好かれるように
やっていたこと

そういうのを一度“極端に”ぶち壊してみて
 

そのうえで
 

ひとに気を遣い
迷惑をかけないことも考えて
ちゃんとできるところはちゃんとして
ひとにやさしく

生きていけばいいと思うのだ。
 

やっと、本当の意味で、怖がった行動ではなく
自分の中からあふれ出す優しさや感謝で行動する人になれると思うのです。

 

大好きなことに、夢に、目標に
遠慮しないで時には苦難に立ち向かいながらイキイキと頑張っていけばいいと思うのです。
 
 

これが心屋の「がんばらない」です。

そしてそれは
ホントの意味で自分の存在とひとの優しさを信じてないとできないことで

幼いころに自分を「迷惑かけるひと」「期待に応えられないひと」「ダメなひと」「面白くないひと」と閉じ込めてしまった自分の殻を内側から壊してアマノイワトから飛び出して自分本来の輝きを世界にはなっていくことになるのです。

がんばってちゃんとすることは素晴らしい。だけどそれ「だけ」ではないと知ることが自分を取り巻く世界を変えていくのだ、そして「それだけ」以外のことも笑って許せるようになると世界は平和になると思うのです。


#なかなか理解されないけど別にいいんだ
#ただの僕の考えです

 

 


↑↑↑



いつか、自分の言葉として言えるように、

いつか、自分の生き方で表現できるように、

なりたいな。

 

 


「がんばらない」は、

まだまだ練習中。




今日のオープンカウンセリングでも、

まだまだがんはり過ぎな自分を

いっぱい発見したしねーー




がんばらなくていい、とは

「もっとひとを信じて頼ろう」




まんま、今日マイコさんに言われたことやん笑い泣き

デジャヴかと思ったわ。


 



(以下加筆)


仁さんが、加筆修正したものを

保存版としてブログにも上げてくださったので、

ここでもリンク貼らせていただくーー。