ドキドキしながら、
今日は展示会みたいなところに出展してたから、そこで初対面の人にわんさか会ったんやけど…
だーれも怖がらずに話しかけてきてくれた ←どんだけビビってんだ。
夕方は、急遽、採用面接に駆り出されたんやけど…
応募者の人も、怖がらずに笑顔で話してくれた←だーかーらー、誰も怖いとか言うてへんし!
ほんまに、
だーれも、そんなこと、言ってません!
やのにねぇ
自分の頭の中の声が、
まだこの髪を認めてくれない。
なんでこんなにも、
自分に◯がつけられへんのやろ。
なんでこんなにも、
この髪の自分を認めたくないんやろ。
どんな人やと思われると思ってるんやろ。
どんな人やと思われるのを恐れてるんやろ。
なんて言うか…
そう、不本意なんよね。
ちゃうねん!
ちゃうねん!
この髪型、自分で気に入ってやってるんちゃうねん!
ほんまは私、こんな人ちゃうねん!
そーやって、
周りの人に大声で言い訳したい気分。
こんなトンがってません。
そんな主張激しくないです。
万人に嫌われないよーな無難なタイプなんです。
つまりは、
そう言いたいんよね。
そういえば、
いつも、無難でいようとしてるかもしれないなぁ。
何かを選択するとき、
潰しが利くか?とか、
周りに納得してもらいやすいか?とか、
周りに言い訳できるか?とか、
そんな、
失敗したくない、
損したくない、
を、選択基準にしてきたのかもしれない。
あれ?
でも、そうかな?
そーじゃないかもしれん
意外にトンがった選択もしてきたかも。
人と違う自分、を出したいタイプだったかも。
目立つのも、嫌いじゃないかも。
誰がなんと言おうと、自分を通すガンコさあるかも。
自分の直感に従って自由に生きてきたかも。
ってことは、
それを隠したくて、
バレるのが怖くて、
だからこの髪型に
こんなに抵抗してるってこと⁉️
うぎゃぁーーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
でもさ、
周りの人が、こぞって、
「似合ってるー!」とか、
「全然違和感ないよ!」とか、
言ってくれるってことはさ、
トンがっていて、
人と違う自分を出したくて、
目立つのも嫌いじゃなくて、
誰がなんと言おうと自分を通すガンコ者で、
自分の直感に従う自由人な、
そんな人間だってことは、
みんなには、とっくにバレてるってことやんねーー⁉️
あー
もー
恥ずかしいわ。
それでも自分を愛せ。
しばらく、
鏡と向き合うたび、
自分と向き合うことになりそーです
うぎゃぁー
ーーーー
以下、追記。
ブログ書いてからね、
あーあ、って思いながらね、
彼に、
実はトンがってるガンコな自分がバレたくない!と思ってることに気づいちゃったー💦
ってLINEしたら、
いまさら?
って返ってきた