こんにちは
本日もご訪問ありがとうございます
アメブロ仲間を通して知り合った
柴ファミリーさんの幼稚園お試し投稿を読んで
桃太郎が行ったしつけ教室を
思い出しました
そのママさんが幼稚園体験に一生懸命なのは
「将来1人になったら困るから」と
そんな『気』がするのは
姉妹が病気だからかな
シニアだからかな
私が昨年すもものセカンドオピニオンに
中医学の病院にかかって聞いた言葉
「『気』が集まり過ぎている」
確かにあの時は
夏を越えられない『気』がして
桃太郎がいない世界を生きる『気』がないようで
見えてる以上にシンドイ『気』がして
桃太郎を亡くしたばかりの私たちには
すももがいることだけが救いで
すももにこれ以上何かあったらどうしよう
すももがシンドかったらどうしよう
私たちだけのために
頑張って生きてくれている『気』がして
本当は私たちのために頑張るのが辛い『気』がして
薬のせいでシンドイ『気』がして
暑くても冷えても伝えられなくて
困っている『気』がして
私だけじゃなくお父ちゃんの想いも
ものすごくたくさんの『気』に
押しつぶされそうだったのかな
そう思うから
姉妹が病気で亡くなってしまう『気』がしたり
姉妹が歳をとって亡くなる『気』がしたり
ひとりになった仔が困る『気』がしたり
でも実は
ママさんが1番不安なのかな
ママさんの不安や心配は
きっとファミリーみんなの心配になるから
私たちが亡くなるのはいけないことなのかな
妹にいろいろ伝えなくちゃいけないのかな
ママがつらい時に妹は支えられるかなって
ママさんの『気』が
ファミリーに充満すると嫌だな
私も
矛盾しているけど
まりや虎次郎を信じているのに心配もあって
心配し過ぎ『気』にし過ぎは
お仔たちの負担になるかもしれないって
そう思ったら
もっとポジティブになれるかもしれない
だってきっと妹ちゃんのエネルギッシュなのは
お姉ちゃんたちにいい影響があるに決まっている
だから『気』にし過ぎより心配し過ぎより
よかった事が増えていくように
いい事日記のネタを増やしていけたらいいなと
応援しています📣
中医学では『気』が災いをもたらすと
『気滞』になって『瘀血』になったり
未病から病気になったり
病気が悪くなったり
そんなのはつら過ぎるから
いい『気』を巡らせて欲しいな
『気』にし過ぎないのが
子どもたちに優しい
でも…
『気』になる、心配、でも信じてる
それが親心よね
すももの心のサポートをしてくれた
中医学の理念をもう少し理解したいけど
親心との狭間に立ってしまう
みわの りんご🍎
※音量注意です
とかまって虎次郎