今回の母のトイレ失敗について
環境を考えてみました
排泄を記録管理しようとした
スタッフのトイレ同行に嫌悪した母
ホームでの排泄自体を嫌悪
自室はスタッフの同行はないので
自室で排泄して自分で処理しようとした
うちは犬がいるので
粗相をして叱ると
排泄自体を隠そうとして食糞
または叱られたことに反抗してまた粗相
そうなるから叱らない🐶
トイレ同行によって
母の行動が否定されたと考えたら
トイレでの排泄を否定されたと
母が思ってしまい
排泄したことを隠そうと
自室での排泄行為とそのことを隠す行為
結果から推察するとこういう事に
母のトラウマを失くす為には
まず味方をつける
「私がお母さんを守るから‼️」
そうして私がホームで
スタッフさんにトイレ同行をお断り
(連絡帳に記載)
私がホームのトイレを母を伴って利用する
①トイレ同行を断る
②鍵をかける
(かからなかったらスタッフさんに鍵を見ていてもらう)
③排泄、ウォッシュレット利用、流す
④手を洗う
(問題は、ウォッシュレットがあるトイレは3分の1、男性や重度の方を優先しているトイレらしい。母は普段ウォッシュレットを使用する。)
設備的に難しいのは
自室にポータブルトイレを設置することで解消
おおーっと(゚o゚;;
施設入居の場合、介護保険が使えない
イヤでもこの状況を打開する為には
自費でも必要
という訳で
自費でウォッシュレット付きポータブルトイレを購入
あと出来ることは
母自身のレスパイト
ホームでなければ普通に排泄出来るので
また頻繁に 私のところに外泊することに
ゆっくりゆっくり🐢
先は長いのでゆっくり安心して
ホームで暮らせる為に
仕切り直しです
研修終わったからね
休みながら頑張ります
みわの りんご🍎