物事の記憶はなくなっていくけれど、感情の記憶はあるらしい。
最期まで 周りの人が幸せかどうかもわかるという
全くもって「子どもに還る」ワケだ。
子どもは 叱られたら、なぜ叱られたかなんて覚えていない
脳の大部分を「叱られた」という感情で
相手が「怒っている」という記憶が残るだけだから。
「何を叱られたか、わかってるの？最初から言ってごらん！」と言うと「最初からごめんなさぁい〜(ToT)」と言って泣かれた と言っていた教員がいた。
「叱られた」時点で、脳がそれ以上受け付けないんだなぁと思い
私はそれ以来 子どもを叱らなくなった
昨日は平日しか営業していないカフェに 母と母のお友達を誘おうと思って、声をかけると お友達の都合が悪かったようだ。
「来週 一緒に行こう」と言われたが、「来週 仕事だから行けないんだ。皆さんで行っておいで。」と言った私が 怒ったように思った母は、そこから私に気を遣っていたようだ。
次々に予定を消化しようとした私に「一緒に行く」と着いて来たが 多分 記憶には残っていないだろう。
そして、夕飯の支度に追われた私のサポートをしてくれたのに、その後 お風呂洗いをして 食事中にお湯をためようと 時間短縮を図ってしまった。
気付くと ご飯🍚お預け？状態になっていたようだ！
「まだ食べてないの？」
そりゃそうよね(￣▽￣;) 私と食事するのを待っていたんだから…。
今日は朝から コールセンター…
午後にフォロー出来るかなぁ
それとも一晩寝て 良い記憶と一緒に忘れちゃったかなぁ
みわのりんご🍎
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