母のことに手を出すなと父に言われ、8月の退院後の母には何もせずみているつもりで過ごしていましたが、
肝心の薬の管理とお通じのチェックは一切しないので、私がしている状態。

父の治療をなかなか出来ないまま、母の付き添いをしているのでサポートとして母の様子、父の様子ともに病院へ電話で伝えていました。

医師も様子がわからないようでは薬も治療も進められないということで、今回から両親(母)の診察のあと、私が両親(父)の分の診察というかたちをとりました。

なので、月曜日に両親が、今日私が病院へ行ってきました。

今日の診察では、詳しい分析の結果 父が前頭側頭型認知症であることがわかり、万引きや痴漢、暴力などの反社会的行動が症状であり これは医師も放っておけないものとのこと。
レビー小体型の症状(妄想、悪夢、幻聴)も相まっているので余計に。

ひとまず、家庭内においては既に症状があるので、母を避難させる意味もあり、介護申請~デイサービスなどへの通所利用を視野に入れて動くようになります。

受診、投薬の拒否があるので、その他に進行を遅らせるためには会話をさせるのが良いとのこと。
で叔母と兄弟に協力要請。

母の方は薬の効きがいいと感情の起伏が激しくなり、家をとびだすことを伝え、薬の量を減らしてもらいました。

まだまだ続きそうですね〜。・゜・(ノД`)・゜・。
今日は早く休むことにします。(u_u)

みわのりんご
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