EJ↑CØ＊SQUARE
にて
エジコ＊さん撮影
8/21（日）、エジコ＊グラフィティさん
（以下、エジコさん）の
イラスト・グッズ展示販売イベント
EJ↑CØ＊SQUARE
に、伺いました。
上の写真を見ると
間違えそうですが
私は”出演者”ではなくて
お客側です
エジコさんが
素敵に撮ってくれました。
「コスプレご希望でしたら
お着替えもできます」との
エジコさんからの声掛けで
エジコさんの
「お百度イラストアート」
（コロナ自粛期間初期から
毎日描いてた100＋2のイラスト）
に居るアマビエさんにちなんで
アマビエのコスプレを
させてもらうことに。
会場で、このポストカードもゲット☆
このアマビエ☆コスプレは
2020年ハロウィンが初披露。
着るのは４回目ぐらいですが
エジコさんの本気イベントには
こちらも中途ハンパは失礼よねと
うろこスパッツも履く
fullバージョンで臨みました。
fullバージョンで臨みました。
今回、頭にはパステルの羽根も
プラスしました。
エジコさん撮影
イベントでは
会場の玄関から部屋いっぱいに
～トイレにも天井にも～
エジコさんのアート作品が
ちりばめられていました。
ワークショップ、語り、歌、
ライブイラスト、と…
彼女のワールドに浸ってきました。
「カイ運！アナタのための☆
ライブイラスト」
「カイ運！アナタのための☆
ライブイラスト」
を描いてもらう時に
私の胸にあったのは
私の胸にあったのは
今度仮装する予定の
悪役っぽいキャラのことや
最近ジャンプ＋で読んでいた
『左利きのエレン』の
天才アーティスト・エレンや
広告界や芸術表現に携わる
登場人物たちのこと。
今は個人的な表層世界に
闇は感じないけれども
物語の登場人物の
いわゆる闇落ちや
暴走するエゴに
共鳴し共振する。
でも、その闇には
ほんのうっすらと
ほんとうにうっすらと
夜明けのはじまりっぽい光が
見えるような感じ…
みたいな私の思いから
エジコさんを通して
現れてきたものを
描いていただきました。
エジコさんとの初対面は
５，６年前の
ある集まりでした。
私がそこで
「東方神起が好き」といった時
エジコさんに
好きになったきっかけを訊かれ
「ユチョンが出ていた
韓国ドラマで
ユチョンの演技にハマって
元・東方神起のメンバーと知って
グループに関心を持った」
と答えました。
エジコさんはそのドラマが
『トキメキ☆成均館スキャンダル』
だとすぐに悟ってくれ
私「そこからBL小説とか
関心持って」
エジコ「私、BLっぽい小説書いてる」
みたいに
話が盛り上がって
小説のURLを
教えてもらいましたっけ。
その時はね
エジコさんはフラの
パウスカート履いてたかな？
今のフリーダムな
エジコさんのイメージよりも
エレガントなファッションに
身を包み
素敵なフラを踊ってくれました。
その後エジコさんは
ジュリア・キャメロンさんの著書
『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』
（サンマーク出版）
で知られる
”アーティスト・ウェイ”の１２週間の
ワークをされて
歌、ダンス、演技などの
パフォーマンスや
小説、イラストなどの創作
ライブアートなどで
ますます精力的に
アート活動をされるようになります。
演劇・ダンス・多彩な創作活動
についての
エジコさんのライフヒストリーは
こちらの動画で語られています。
45：25あたりから
アマビエ姿で私が
アマビエ姿で私が
コメントと質問しています。
ライブアート
ライプパフォーマンスのように
その瞬間出たがっている
出したいものを表現してゆく。
ある程度時間をかけて描く、創る。
小説のように
寝かす期間も持ちながら
熟成させて表現する。
人と共鳴しながら創る…
ここ数年のこのような
エジコさんのアート表現を
なんとはなしに
感じさせてもらっていて
今回、ついた私のアートの種火は
あれこれ考えすぎて
消したらもったいない
私も表現していこうと思います。
何かを表現したら
次が出てくる。
人とも繋がれる。
眠って見る夢を使って
創造に生かすこともできるし…
楽しみだなぁ。
実は私も、エジコさんと同じ年に
ひとりでアーテスト・ウェイを
始めてはいたんです。
スタートしたのが
父を看取る２か月ぐらい前で
１か月やって中断して
そのままになっていたのでした。
エジコさんのイベントに参加して
シャワーのように刺激を受けて
人はみな
生まれながらのアーティスト
なのだったら
私もこの体で
喜びのままに創作したい。
セラピストモードの
私だけでなく
聖なるもの
邪悪なもの
実相
幻想
聖霊
自我
天国
地獄
制限なく
区別なく
表現したい。
美和子
エジコさんと
アマビエからヒトに戻ったワタクシ
エジコさんセルカ
↓終了しました↓
アーティスト・ウェイのワークを
９月中旬ぐらいから
やり直そうと思っています。
このブログの読者さん
または
Facebookのお友達で
12週間（12月下旬まで）
ワークをご一緒できる方
募集中です。
ジュリア・キャメロン著
「やりたかったことを、やりなさい」
サンマーク出版
を読んで概要を理解し
8/31までに
この記事最後の
お問い合わせフォームか
メッセンジャーから
メッセージください。
（３名まで)
12週分のワークがありますが…
本を読みながら各自で
モーニングページや
アーティスト・デート
その他の課題を行い
週1回オンラインで
課題のエクササイズの一部や
シェアリング
（メンバー同士のジャッジや
アドバイス無し）をして
メンバーで励ましあいながら
12週続けることが
できたらよいなと
考えています。
このアーティスト・ウェイの
ワークは
プライベートで
することなので
無料です。
美和子へのお問い合わせ
