テレビや新聞など主要メディアでは、伝えられている割合が非常に少ないリスク方面の情報です。
少しでも情報のバランスをと思い、シェアさせていただきます。




ワクチンを打つか打たないか判断するためにも、知っておくべき事実情報。
本来ならばリスク情報と効果情報とを偏ることなく、公平なバランスで、高齢者にもみんなに分かるように周知するのが公平な情報発信をするNHKの役割だと思う。

しかしコロナやワクチン報道に関して観てきた限り、これまで全くそのバランスを欠いた報道をNHKや主要メディアはしてきたと私は思っています。
一見、両サイドから公平に伝えているかのように見せかけて、実はすごく巧妙に印象操作されている番組もNHKでは本当に沢山ありました。
それを観るたびにがっかりしたり憤りを感じてきました。

2.21本日のNHKあさイチで、ようやくワクチンについてのリスク情報を伝えてくれたと感じました。ありがとうございます。

番組内でワクチンの効果、メリットについての発言に沢山の疑問は残りましたが、リスクについては丁寧に伝えられているように私は感じました。

が、専門家の意見を聞く場合は、ワクチン推進派からのみの意見を聞くのではなく、反対派や慎重派からの意見も同時に聞いてほしいと思う。
街の人の声についても、反対派や慎重派の声も平等に拾ってほしいと思う。

キリトリや編集できないように、推進派、反対派、慎重派など様々な考えを持つ専門家同士で公開生討論などをして、視聴者にわかりやすく情報を伝えていただけたらどれだけ有り難いかと思うけど、それはお金、政治、利権上、出来ないのでしょうかね。と思ってしまう。
国民の命に関わる問題なのに。

偏った情報についておかしいな。と感じている人たちが一定数は居て、色々と国へ声をあげているのに、政府、政治家、メディアは取り上げてくれない。議論してくれない。
少数意見は切り捨てて良いジャンルの話ではないと思う。

国民の命より自分らの利益を上にみているのかな。と思ってしまう。 
視聴率、スポンサー収益が稼げなくても真実の情報を伝えていくのがメディアの役割ではないのかな。と思うけど。

今の時代、ネット上で調べていけば、ある程度は私みたいな素人でも分かるのだけれど、確信をついた情報ほどすぐに巧みに削除されていくように感じています。
これを書いている間にも一つ消されていました。
まさに今の世は言論統制された世の中なのかな。

そんな中、このような事実、記録映画を上映してくれる映画館は素晴らしいと思います。

是非観に行きたい。