寝正月だった友人からキトリ

ランジェリーアドバイザーの私への相談メール

 

「ずっと寝ているとパンツの縫い目があたって痛い!

なんとかならないのかなぁ~

いっそ、ノーブラノーパンになっちゃおうかな~」

 

 

新年早々すごいメッセージだっ(笑)


 

おうちでもノーブラはやめた方がよいですけどね。

オフの日もデイリーブラやリラックスブラ

就寝時はナイト用ブラを着用することで

バストの保護やエイジング対策もできますからねブラジャー

ノーパンはねぇ。

昔、パンツをはかない健康法なんて流行りましたが

殆どの人は一日中着用していますよねおパンツ(ピンク)

 

友人によりますと

オフの日、ゴロゴロしていると

ショーツのバック部分の縫い目が

お肉にあたって痛かったとはっ!痛い

 

まぁ、体質や肉質にもよりますが

下着のストレスで縫い目の圧による不快感って

意外と多い意見でもあります

 

しかも、女性の肉質は38歳頃を目安に

劇的に変化しますので

以前は平気だった下着が痛かったり痒かったり

まぁ、いろんなことが身体に起こっても仕方がないのですははは

 

ですので、選ぶ目を養うことです目(女性)きらハート

 

 

ショーツは多種多様

様々なデザインや素材のものが発売されていますパンツ



シームレス(縫い目のない)タイプは

ヌードスキンのように肌に寄り添います

 

注意選ぶ時の注意点は注

自分のボディサイズより小さいものを選ばないことです

 

シームレス素材のショーツは

若干、小さめな仕上がりになっているものが多いのでねハート

 

窮屈ではないものを選べば

そもそも縫い目がないのですから

縫い目のストレスは一切なく一日中過ごせます睡眠。

 

 

すっかり

ゴロ寝対策のアドバイスになっていますがとほほ

 

ショーツを買う時、バック部分をチェックし

中心部の縫い目の有無をチェックしてみましょう検索アイコン


素敵なショーツでもここが肌にあたると痛い!

そういう意見、多数派なのです

 

そこで

 

例えばこちらのコットンショーツ↓


 

バックスタイルをチェックすると

中心部分に縫い目がありませんるん


にこっ ねっ!にこっ

 

入院する人にとっても

下着の圧は切実な悩みなので

そういう方にもおすすめです四つ葉のクローバー

 

私は友人が入院する際は

バックに縫い目のないショーツをお見舞いとして

持っていくこともあります病院ストレッチャー

 

下着はブラジャーは勿論ですがブラジャー

ショーツにもスポットライトを当ててパンツ

用途に合わせて選ぶことがおパンツ(サクランボ)

健やかでハッピーな時とボディへ繋がりますよキラキラブラセットキャミソール

 

 

日本ボディファッション協会 認定

インティメイトアドバイザー

ランジェリーアドバイザー 湯浅美和子でしたaya