今日も下着大好き、ランジェリーアドバイザー湯浅美和子です!

今日は、ブラジャーのフック使いの痩せ見せテクニックをご紹介しますハート

見栄をはらずにフックをズラしてはみ肉防止、はじまりはじまり~ハート

 

 

テレビ番組の撮影でお世話になっているスタイリストさんが言っていました。

男性は大きなサイズを好むけれど、女性は小さなサイズを好むと。

男性は背を高く感じてもらいたいから大きなサイズを好むのでしょうか?その心理はわかりませんが、女性が小さなサイズを好む!という女心はよくわかります。15号より13号、9号より7号、LよりもMMよりもSと、小さなサイズの方が痩せている!そんなイメージがあるからです。

 

でも、下着の世界では、小さなサイズを選ぶよりも「合うサイズ」を選ぶ習慣をつけることが、スタイル美人への近道です。

 

下着はボディラインのベースになるものです。一番よいのは身体にジャストフィットするもの。それによって、下着本来が持つ機能がフルに発揮されますきらきらきらきらきらきら

ゆるすぎてもきつすぎてもいけません。特に、自分のサイズより小さなサイズをつけると、脂肪や内蔵を圧迫する可能性もありますし、露骨にお肉がはみ出て、アウターのシルエットも台無しにしてしまいます。

試着して、下着の着用感のどこかに違和感や窮屈感をいだいたら、自分はそのサイズではないと「別のサイズの下着を試す」ひと手間が大切ですきらハート

 

更に、お洋服のサイズ展開と下着のサイズ展開は違うという点も心得ておきましょう。

通常、アウターの7号はSサイズとカウントされますが、洋服は7号という人でも、 SサイズのショーツやガードルよりMサイズの方がよい場合があります。

ショーツやガードルはメーカーやデザイン、素材によってフィット感が違いますし、海外ブランドですと、一層、思い込みのサイズは当てになりません。

絶対に自分はSサイズだと思っても、それがきついようでしたら、ワンサイズ上の方が合う場合もあるのです。心理上、サイズを大きくするのは抵抗があるものですが、きついままでいると下着の中に収まりきらなかったお肉が「はみ肉」となってこぼれます。下着部分を境に段差ができるので、ミシュランのマスコットキャラクターのようなモコモコのシルエットになってしまうのですミシュランミシュランの星

 

ブラジャーはその段差がもっと顕著に出ます。バストのほとんどは脂肪で、脂肪は移動しやすいのが特徴です。

ブラジャーで正しい位置にキープしなければ脂肪は野放し!脇やバスト下へ流れてしまいます。しかも、脂肪はとても素直で柔軟。きつい下着で脂肪部分に圧をかけてしまえば、まるで糸巻きハムのようにお肉はぼこぼこになりますハムギャー!!

そのうち、ブラジャーをはずしても、つけていた時に記憶した凸凹が跡になってしまうのです。


年齢とともに脂肪の割合は多くなるので、体重が変わっていなくても体型や体質は変化しています。バスト周りはより柔らかくなってきますので、ブラジャーの試着は、単にカップサイズが合うか合わないかを判断するのではなく、シルエットが整っているか「はみ肉チェック」もするべきです鏡ブラジャー

 

脇からの「はみ肉」は、カップサイズが小さいかストラップがきつい可能性があります。土台ベルトから「はみ肉」があれば、背中のフックをズラしてみましょう。

 

 

大抵のブラジャーは2、3フックの猶予があるので、それぞれ試してお肉がはみださないフック位置を探します。

それでもはみ肉が出てしまう場合は、アンダーサイズが合っていないということなので、別のサイズのブラジャーを選ぶようにしましょうはぁと

 

フックをゆるい方にする、サイズを上げるということは太ってしまったという気持ちになるかもしれません。でも、実際は、はみ肉シルエットよりも数段やせて見えるはずです。

私は、むくみやすい月経時はいつもよりフックをゆるめにすることもあります。今の自分の身体に合わせて、フックやサイズを見直す勇気が大切なのですあっぱれ




日本ボディファッション協会認定インティメイトアドバイザー

ランジェリーアドバイザー 湯浅美和子