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miwaです
今回はコレを観ました
多少のネタバレあります
【キングスマン:ファースト・エージェント】
2021年/2時間10分
第一次世界大戦を舞台に世界初の独立諜報機関キングスマンの心躍る誕生秘話を描く「キングスマン:ファースト・エージェント」。史上最悪の暴君や犯罪者が結集し、数百万の命を奪い去る戦争を企てる中、彼らを阻止すべく一人の男が時間と戦いながら奔走する。
Primevideoより引用
恐れるのは当然。
問題は恐れるほどに不安が的中するということです。
どう思われようと所詮他人の評価だ。
自分をしっかり持てばいい。
私は違う次元にたどり着いた。
息子が目指した理想に、
ありがとう、友よ。
ラスプーチンvs.オーランド、コンラッド、ショーラの戦いは見どころかな。
ラスプーチンの踊るような戦い振りが面白かった。
あと、山頂の羊飼いのアジトでの戦いもユニーク。
ポリーかっこいい。
一方、戦場のシーンは息苦しかった。
ラストは明るい雰囲気で終わりそうだったのに、最後の最後によろしくなさそうな人の登場がありましたね。
1.2作目を見ていないので、理解できるかなと恐る恐る見始めましたが、大体は理解できました。
テーラーが秘密組織の基地になってるのって、かっこいい。
礼節を重んじ、平和を守るためには時には戦いも辞さない姿勢が素敵でした。
答え合わせが出来ないまま終わると、執着が残る。
解決できない心の痛みから解放されることはない。
重い荷物を背負ったまま生きていく。
最後までお読み下さりありがとうございました
では。
*あくまで個人の感想です
*画像お借りしました