個育てのあり方

発信中

 
お父さん長男 小5 
(特支 情緒 ASD)
 
お父さん次男 小1
(繊細で甘えん坊)

 

行けました。

 

無事に行けました。

 

最後までプログラムをこなして

 

みんなと楽しんできました。

 

数年前は行けないだろうと思ってました。

 

何かしらの拒否感が凄かったので、、。

 

 

自然体験教室。

 

1泊2日。

 

自閉スペクトラム症の長男。

 

こだわりやマイルールがたくさんあって

 

低学年の時は宿泊体験なんて

 

行けるワケないだろう、、、

 

と思っていました。

 

それがちょうどヒーリングの学びを始めた1年前

 

念願だった排泄の自立が実現し、

 

 

今回の自然体験教室では

 

生活班の班長になり

 

落ち着いて

 

癇癪やトラブルもなく

 

楽しく過ごしてきたとのことニコニコ

 

宿泊先の自然の家には

 

長男が1年生の時の教頭先生が

館長としていらっしゃって

 

その成長ぶりに驚かれていたと

 

担当の先生から聞きました拍手

 

感激です泣

 

 

親も付き添いで行くのかな?

 

トラブルがあって呼び出されるかな?

 

そもそも行けるのか?

 

 

と数年前から不安がっていた私が

 

無事に全てをこなしてきたわが子を

 

嬉しく思っている現実。

 

 

子どもって変化します。

 

 

 

 

自分のエネルギーや

考え方

あり方も

 

影響していると思います。

 

 

 

まずは自分。

 

それでも

 

そんな私でも

 

まだまだ手放せていない

 

『聞き分けのいい子になって欲しい』

 

という想い泣き笑い 、、あるんです。

 

 

 

 

 

先日、次男がこども登龍門に参加しました。

 

 


葛藤や ジレンマがありながら、

私たち大人も一緒に成長していく必要がある。


これから地球のアセンションとともに、

引きあがっていく中で、

 

 

「成長」が一番必要なのは 

私たち大人。

 


子供たちはそれを教えてくれる存在。

 

 

光の柱が立ち「よくなっていく」ということは
本来のその子に戻るということで。そんな

必ずしも親や先生の思い通りの言うことを聞く

「いい子になる」ということではないこと。

 

 

わかっているのに、周囲と比べてしまう・・

わかっているのに、迷惑をかけていると落ち込んでしまう・・

わかっているのに、わかっているのに・・。

 

 

 

「親や学校の言うとおりになるいい子」

 

 になってと願うことが、

 

こどもにどんな影響を与えるのか。

 

「こども登龍門に入った子が、親や学校の思い通りにならない」のは?

 

 

 

 

そんなタイミングでこんなクラスも開催されます。

 

 

こうして

 

エネルギーが子どもに与える影響は大きいと

 

実体験を通して感じている私と

 

 

まだまだ普通になってが手放せない私。

 

 

私のためのクラス?としか思えない、、、泣き笑い

 

 

 

今、エネルギーの仕組みを

salon de hagitaヒーリングカレッジで学んでいます

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