心のアウトプットサポーター
男の子2人のママ
(長男 自閉症スペクトラム 情緒学級
1年 次男 3歳 幼稚園)
の美和です
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アウトプットカウンセリング
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はじましてのかたへ
我が家の長男が発達障害
(自閉症スペクトラム)の診断を
受けたのは年中の秋。
あれから2年半
あのときは、
「うちの子が発達障害なはずが無い。」
「発達障害がある事を周りの人に
言いたくない。」
と我が子を否定的に
発達障害を否定的に
捉えていて、この子を
変えよう、変えようと必死になった。
発達障害や子育て本を買い漁り
講座を受けても
現実は何も変わらなかった
むしろ、やっても成果の出ない現実に
疲弊しきって、毎日、長男は癇癪続き。
私はキレまくり
そんな私が今。
発達障害の子の為の水泳教室の開催を
目指して日々奮闘している。
普段と変わらない仕事をし続けて
安定、安心に、波風立てず、目立たぬように
だった私が
今まで無かった水泳教室を作ろうとしている。
しかも、あれだけ否定的に考えていた
発達障害がテーマの教室。
それは発達障害に対する感じ方。あり方。
長男に対する感じ方。あり方。
この変化と私にしか出来ないことが
融合したから
我が子の発達障害をカミングアウトした頃、
「そんなふうに見えない」
と言われることがあり、
そんなふうのそんなって
その人からみるそんなで
そんなふう=〇〇のイメージは
人それぞれ。
自分の中のそんなふうが
発達障害について知るほど
自分と向き合っていくほど
覆されていった
発達障害の人が世の中を変える。
子供から学ぶ。
相手の評価≠自分の価値
出来ない≠自分の価値
などたくさんの価値観の変容があって。
だから
我が子を変えようとしない。
環境を整えて見守る。
特性を伝えて理解を求める。
になって
その環境作りで自分が出来ることは?
となれば
今まで仕事にしてきたプール指導となり、
発達凸凹っ子には苦手なことも多い
補助で触られる。
決められた練習。
進級テスト。
集団指導。
ここに注目して
落ち着きが無い。
こだわりがある。
だから、通いたくても
習い事としてプールに通うことが
難しい。
という子達の居場所を作りたいなぁ。
そして改めて結果を出すだけの水泳
じゃなくて
水の良さ
水に触れる楽しさ
を感じて欲しい。
発達支援の一つとして
発達障害でも通いやすい習い事として
プールが存在する。
そこを私は今、目指して活動を始めました。
これが私の2年半の変化です
プールだけではなく、オンラインでも、
心の変化、夢の実現をサポートする
活動もお試し進行中です