今朝のジョギングの途中で


まさかの転倒。


子どもの頃に転んだ記憶はあるけど


大人になってから


…、あ


冬の季節に雪が降って


その雪が


ツルツルのアイスバーンになった時


出勤時の車から降りて歩き始めに


皮靴でツルっと、


尻もちをついたとき以来だ。


普段転びそうになったときは


足でバンっと踏み留まることが


できて転ばずに済む。


でも、さすがに


アイスバーンでは踏み留まる足が


ツルっと滑って転んだなぁ。



歩いていて何かにつまずき


転ばずに済むと


「俺ってまだまだ若い❗️」と、


よく自分を褒めていたけど


今回は足がもつれて


踏み留まることができなかった。


残念。。



小学4年から数年間


柔道の習い事をしていた。


柔道では最初に「受身」を習う。

【受身は、格闘技において投げられたなど、地面にぶつかる際に身体的ダメージを軽減するための防御の姿勢・動作である】


この受身のお陰で


野球のスライディングのように


前のめりに転ばず


肩から回転して大事に至らず


手の甲の擦り傷と肩の軽い打撲で


済んだ。





あ〜、柔道習っていて良かった〜。


受身をちゃんと練習していて


良かった〜。☺️




咄嗟に受身ができた自分って


さすがだね〜😀


こんなに役に立って知らなかったね〜


凄いね〜😃


センス良いね〜😄


自分ってそうなんだ〜❗️😁


と、たくさん褒めていた。



時間が経って


肩を動かすと筋肉痛のように


痛くなるけど


褒められた自分は


気分悪くない。🤗