たくさんのアクセスをいただき
本当にありがとうございます。
皆様のブログにも、おじゃましたいのですが
なかなかになっておりすみません
リン、14歳になりました。
まさか、発達障がいがあるなんて
思いもしなかった。
大変な思い出ばかり。
キミの赤ちゃん時代。
音に敏感過ぎて
キミは、かなりの寝ない子だった！
玄関のチャイムも、電話のコードも
全部抜いて鍵をかけ
息を潜めた。
二歳半までの夜泣き、一晩中抱っこ。
辛くて、永遠に感じて
頭がおかしくなりそうだった。
一歳で7キロしかなかった
小さな体。
キミが歩いた日、キミの履いた小さな靴
ママは発達障がいを
なかなか受け入れられなくてイライラと
怒ってばかりだった。
小さな背中、こんなに愛しいのに！
海
もうメロンの皮、ペラペラだよ
秋の日
いつの間にか
少女の背中になっていた。
先月、
ついにはママの背を追い越した！
下がり眉で「悲しい顔してる」なんて
言われてしまうけど
キミは今も昔もよく笑う子だ。
その笑いがある限り
キミの周りには、
愛が溢れていると信じていきたい。
キミが笑う家にしたい。
ママのリン、14歳おめでとう
大好きだよ
いつも、本当に本当に
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＊おしまい
でんでん♪でんで～ん♪＊