本日、
つくし先生のカウンセリングでした。
ブログで少しずつ
つくし先生カウンセリングを
書いて行きたいと思います。
最初に肉離れの痛みについて…
痛みの鈍感さについて
聞いてみました。
肉離れって、肉の繊維を裂くような
鋭い痛みじゃないですか
どう考えても、
年明け練習に肉離れを起こしてから
我慢して
やり続けれることではないと思う…。
リンは、小さい傷ほど騒ぎます。
ちょっと切っただけでも、
打ち身だけでも騒ぎます
ただ過去に、顎を11針縫った時も
痛み止めは使わなかったし
学校行って、給食モリモリ食べました。
指にヒビが入った時も、一晩ありましたが
病院行くまで
腫れた指で、ぐぅぐぅ寝てたし
高熱はなかなか気付かないし
麻酔なしで、抜歯出来てしまう…
麻酔の気持ち悪さの方が嫌!
つくし先生にお聞きしたところ
「目に見えない体の痛みは、鈍感である」
「目に見える痛みは、
小さくても大袈裟に騒いでしまう」
面倒…であり
尚且つ重大なことを見落とすので危険…。
*あくまでも、
リンの場合です。
顎も歯も、鏡を使わないと見えない、
肉離れは
見えない筋肉の世界ですものね。
肉離れと知った途端、騒いでます
早く治って欲しいです。
つくし先生カウンセリング続く
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