夏です。
☆のんびりさんとリンの喧嘩
⬆参照ブログです。
つくし先生
「それは、大変でしたね!
お父さん、まだ対応レベルを
上げられていませんね。
今度ぜひ、お父さん一人で相談に
来てください。」
母の前では、話せない
男同士の
カウンセリングがあるらしい
つくし先生
「基本、
お父さんのお料理は、材料を揃えて
振る舞うため
お母さんのお料理は
冷蔵庫にある材料で作る、家ご飯です。」
のんびりさんは、とにかく自分が
お料理が出来る男だと
酔いしれているのです。
お料理の事になると、人格が変わる
偉そうです。
⬆でも、至って
定番メニューなんですよ
「オレ様が料理を楽しんでいる」時や
作るのに時間が掛かり
リンが
「お腹空いた~」なんて
イライラし出してくると
焦りだし
わたし達が、
キッチンをうろついたり
リンが空腹に耐えきれず
おやつなんか、つまんだり…
そんな時に「手伝おうか?!」
なんて言ったら
「後、
ちょっとだから、手を出さないで」
また
「パパの料理を、伝授してあげる」
と、娘達に手伝わせ
教えながら、また…イライラしてる。
実に面倒です
娘達にイライラするくらいなら
心から、
教えて欲しくない。
お料理だけは、わたしより上手だと
天狗さんなんですね。
つくし先生
「基本、
お母さんが二人にお料理を
教えましょう。
お母さんは、冷蔵庫に有るもので
作りますし
2つ3つ同時進行しますものね。
お父さんは、作りたい物の材料を
全て買い込み
同時進行での、お料理は苦手ですから
1つずつ作る。
リンちゃんには、
特に…定着させたくないですね」
つくし先生
「お父さんから、
お料理を教えてあげる!は止めにして
リンちゃん、あーたんが
『パパ、教えて~。手伝いたい』
って言ってきたら
イライラしないで、
教えてあげて下さい。と
お伝え下さい。」
わたしは、ちょっと嬉かった!
のんびりさんの料理に対する
自信満々な態度や、
天狗の鼻を、へし折りたかった。(腹黒)
いつも、娘達や夏が
キッチンに立つ、のんびりさんに
気を使っていたのですから
ありのままの、つくし先生のお話を
伝えると
すごいショックのご様子。
黙っているってことは、のんびりさん。
認めているんです。
じゃあ、春休みは
ママとクッキングだね
明日は卒業式ですが、夕飯は
材料が少ない為、
卒業御祝いたこ焼き(ウィンナー焼き)
パーティーです。
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*おしまい
でんでん♪でんで~ん♪*