(゚ω゚)
先週の木曜日に学校を休み手描きふうクローバー


翌、金曜日は
登校への気持ちが、半々で揺れ


木曜日の夕方から
葛藤し、激しく荒れて泣くリンうわぁ~ん


リンうわぁ~ん
「若葉先生と、女の子友達には
会いたい汗
先生に聞きたいことがあるの。

リンが休んで、みんながどう思ったか
聞いてみたい。


でも、ママと、一緒にもいたい汗


教室に
入るまでが怖いんだよ線M

休み時間は
先生がいないからAくんが
狙ってくる…うわぁ~ん汗




(゚ω゚)(゚ω゚) 
金曜日は、
若葉先生のお出迎えのもと
教室へ向かったリン(゚ω゚)


しかし、給食の配膳中に
Aくん
「リンは、オレの給食は盛らないで!」


と、お玉を
手から奪ったのです。


リンの所持物に、極力触らないよう
見え見えでやる
Aくんに乗せられる男子数人。


日記帳も、触らないよう
机に落とされます。




(゚ω゚)(゚ω゚)(゚ω゚)
本当に本当に悔しい──!


リンにも、
原因があるのはわかってます。
 

原因があるから、ターゲットにされ
…当然が
許されるのでしょうか。


Aくんが
リンを好きなんじゃないか?と
周りに冷やかされ


否定する為に、始まった
イジメへの第一歩。


また、わたしはリンが身だしなみや
衛生面で


意地悪されないよう、精一杯
やってきました。


「ケガレテイル…
…汚れた犯罪者…バイ菌野郎」


身だしなみの乱れに(整理整頓など)
目を付けられ
本当に、歯痒い思いです。


(゚ω゚)
「教室に、リンの存在がなくても

クラスのみんなは
変わりなくやっていけるんだから

リンは
死んだ方が良かったかも(゚ω゚)


我が子がこんな事を言ったら
Aくんの親は、どう思うんでしょうか。




(゚ω゚)(゚ω゚)(゚ω゚)(゚ω゚)
例年、この時期は
クリスマスや年末の雰囲気になる
華やかさにきらきら
心踊らせていたリン。


それが、たった一人の12歳の
Aくんの為に
どうして、
こうなってしまったんだろう。


リンが言いましたうわぁ~ん
「Aくんが、学校を休めばいいのに。
なんで、
リンが休むことになるの。

リン、後少し休んだら
必ず学校行くから、まだ休ませてうわぁ~ん


わかってるよ、リン。
リンが決めていいんだよ。


学ぶ権利も、お友達との時間も
一瞬に消えたような
喪失感。


本当は卒業まで、思い出いっぱい
作って欲しかったけど


リンの「今」が大切だからねきゃはっきらきら
わたしは
リンの味方です。




(゚ω゚)(゚ω゚)(゚ω゚)(゚ω゚)(゚ω゚)
感情的に書きました。


わたしの率直な気持ちなので
自己中心的な
発言で、ごめんなさい。


今回は、わたしも親として
日に日に
重なる思いがあり


今後…心ない
コメントには、お返事致しかねます。
申し訳ありません。


多くの方に 
読んでいただいているので
この記録がいつか


誰かのお役に立てたら…良いなぁと手描きふうクローバー
思ったまま
書かせていただいてます。


いつも、ありがとうございます。

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*おしまい 
でんでん♪でんで~ん♪*