夏です。
お休みした夕方、クラスの女の子から
「早く学校に来てね」
のお手紙と
夜には、若葉先生からのお電話で
(会話は夏のみです。)
顔がニコニコ
リン
「明日、学校へ言って
若葉先生に
リンが休んで、みんながどう思ったか
聞きたいし…
若葉先生と
女の子達には会いたいなぁ~」
が…
「Aくんのいる学校なんかに
行くもんか──」
夏
「リン、無理しなくていいんだよ。
リンが
決めればいいよ」
今の心では、簡単じゃないよね。
翌日のリンの様子は、後日
ブログにします。
ここからは、若葉先生が
Aくんの保護者さんと、話した
内容です。
*文章が下手で、
正確に伝わらないかもです。
ごめんなさい。
Aくんの保護者さんと、
若葉先生と懇談会。
我が家に懇談内容を、伝えることを
承諾したうえでの
お話です
Aくんの保護者さんは、
リンやわたし達に申し訳ないと
思っていて
わたし達に直接…話し合いのする事を
希望しています。
学年主任の
先生も、それを望んでいるらしいです。
ただ、若葉先生は
設けない…と、おっしゃっていました。
↑前にも、
お母さんからお電話いただきましたが
Aくんの
改善がなかったので
今の時点では、変わる気がしない
お断りしたいです。
それと、わたしが感情的になるのを
配慮してくれたのかな
Aくんが、最近になり
若葉先生からの勧めで、発達検査を
受けたこと。
(これも、保護者さん承諾のうえ↑
我が家に話)
以前、お母さんはお電話で
「息子は、昭和時代の子どもなので
すみません」
今までそうやって、
子育てされてきたんだと思います。
それは、
同じ発達障がい児子育てをしている
お母さんだとしても
「息子は、昭和の子ども」
と言う話には、理解し難いです。
Aくん家でも、保護者さんが
指導に力を入れるので
若葉先生に授業中に、道徳として
Aくんの名前を出して
SSTをして欲しいと
お母さん、おっしゃっていたそうです。
若葉先生は、先生の考え抜きで
懇談内容を
お伝え下さったので
詳しくは
若葉先生とわたしの懇談会。
月曜日です
若葉先生としての、お話は
先生の見えない場所で
Aくんがイジメをしている時に、
Aくんに誘われ、イジメに乗っていた
男の子がいても
止めるお子さんがいなかった事…
それを
指導出来なかった責任。
女の子達は、止める事は
Aくんのターゲットになるのは怖い…
これは、当然の考えですが
「リンちゃん、
Aくんにされた事、若葉先生に
話に行こうよ
話した方が、いいよ」
と、守ってくれる女の子が大勢
いたことが
リンが2日前まで
学校へ通えていた、原動力だったと
感じています。
わたしは、リンが体調不良になるほど
苦しんでいたのに
なんで…もっと早く、
若葉先生に話さなかったんだろう
文章にするのも怖いのですが
「教室に、リンの存在がなくても
クラスのみんなは
変わりなくやっていけるんだから
リンは
死んだ方が良かったかも」
学校に行かなくていい
目の前が暗くなるのと、同時に
Aくんや保護者さんに
怒りが沸き起こります…。
夏の気持ちを書きたいのですが
長くなったので続きます
長くなりました
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今日は、春みたいでしたね
*おしまい
でんでん♪でんで~ん♪*