久しぶりにリンの心理カウンセラー
つくし先生のところへ
行ってきました
夏が、つくし先生のところへ行く時は
わたしの中でも
リンに限界が来ている時です。
*こだわりが酷いこと。
*現実と、
リンの世界が混沌し過ぎていること。
*会話が、
一方通行になりがちなこと。
*遊び方に、
独特な言い回し方が目立つこと。
*学習方法について。
こだわりや、会話の一方通行
独特な遊び方
すなわち
リンは自閉傾向が、高いんですね。
発達障がいの
お子さんの中でも、高いと言われます。
幼い頃は、
どこが自閉傾向が高いか
わからなかった…
今回の、つくし先生からは
こんな
お話を伺いました。
*保育園の年齢
発達障がいの特性×環境
*学童期の年齢
発達障がいの特性×出来ること
※出来ること=
定型発達の人と同じように見える部分
頑張ってる部分
なるほどね~
すごく、興味深い
つくし先生、リンを計算します。
「発達障がいの子の特性を
10にすると
リンちゃんの特性は30くらいでね…」
先生……
「学校では、定型のお子さんと
今は変わらない生活を
ギリギリ頑張ってるから10
30×10=300
リンちゃんへ、負担%が
300%、かかっていることになりますね」
先生
「先生……
どうしたら、良いんですか」
負担%は分かっても
解決策が、見つからない…
夏は
善は急げ即、実行
「目標設定をね
社会人にするとして、やり遂げる力を
少しずつアップさせる。
お母さんと、お父さんの
リンちゃんの未来の目標は、何ですか?
無理は、させ過ぎない。
でも、
無理はしなくて良いと思わせない。
先ずは、未来のビジョン計画を立て
集中力を年齢に合わせて
高めて行くようにしましょうね。
その為には、お母さん。
1ヶ月間、リンちゃんの集中力の
観察と統計を取ってきてね
いろんなことが、見えてくるから。」
1ヶ月間、
リンの集中力の観察かぁ
これは面白そうだなぁ
統計や、目に見える結果が大好きな
夏には
1ヶ月後が楽しみ
みなさんにも、報告しますよ
負担低減の為に、どうすれば良いか?
てっとり早い方法は
また、今度
おはなししますね
*続く*