1月から2月にかけて父が連れて行ってくれたグアム旅行。
(いつも旅記録とか丁寧に書かれているブロガーさん尊敬します)
娘にとっては5回目の海外旅行です。
グアムから書いた記事→グアム旅行①
今回もJALのビジネスクラスにて。
グアムは沖縄と同じくらいの飛行時間で時差もたったの1時間ですし、
時差ボケもなく、アッと言う間に着くので全く移動の疲れを感じません。
娘はハワイに行く時と同様に、
機内の個人テレビでディズニーなどのアニメばかり見ていました(^-^;
いつもは目が悪くなるのを懸念して、
時間を決めてTVは見せるようにしていますが、
ハワイ便と違ってグアムは昼フライトだし寝ることもないし、
フライト時間も短いので、もう好きにさせていました(^-^;
泊ったのはヒルトングアムリゾート&スパ
3つタワーがある中で、1番上のランクのタワーのスイートルームに宿泊しました。
お部屋にはウエルカムフルーツ
リビングのバルコニーからはグアム中心街やビーチが良く見えて、
ベッドルームのバルコニーからは恋人岬がよく見えました。
グアムは公用語は英語ですが、こんにちは等の挨拶で、
「Haf A Dai (ハーファダイ)」と言われることがあります。
なのに、「Aloha~!」なんて言ってお店に入っていく娘・・・。
ハワイもグアムも娘にとったら同じようなものなのね(^-^;
ここのタワーに泊ると、
ラウンジが無料で使用できます。
夕方6時にはここのタワーの宿泊者用にグアム文化体験が毎日行われます。
娘は椰子の葉で魚など作ってもらっていました。
今回は娘の英語力に驚かされました。
昨年10月にハワイへ行った時にも驚きましたが、
今回はさらに娘がいろいろと話せることに驚きました。
しかも何も臆することなく普通に話しかけたり、話しかけられ受け答えしているのです。
娘にとっては人種も言葉も関係ないんですよね。
娘が通っているプリスクール(日本語禁止)には様々な国のお友だちがいるし、
そこでの共通語はもちろん英語。
プールでもスペインや韓国の人と普通に英語で話している娘を見たとき、
インターに通わせていて本当に良かったと思いました。
「勉強」としてではなく、普通に会話を覚えていくのが理想だったので。
それに、どんな人種の人とでも物怖じせずに話せること、
やっぱり英語が話せることって大切だなと強く感じました。
しかも娘は発音がネイティブ並なので、
我が子ながら見ていてかっこよかったです。
グアムはハワイより陽射しが強い(気がする)ので水着はラッフルバッツ
昨年の秋に買った2017年の新作です。
上下違う色柄なのが、また可愛いです。
|
昨年の秋、ハワイでも着てました♡
全く日焼け対策しなかった私は、
帰国して1ヵ月以上たつのにいまだに水着のあとがクッキリ・・・。
続く・・・。