これまでは、
真紀子さんの会に属したりして、
コースの学びを実践してきたのだが、
最近は、
“会”というものを離れて、
一人で
日常で実践するときを
過ごしている。
もちろん、ちょこちょこ
コースを実践しているお仲間と
お話しする機会はあるのだが、
以前は、
それが一日の8割？くらいはそうだったのが
今は、
コースなんて全く知らない方々と
過ごす機会が8割以上という感じ。
そうなった時に、
結局、
「自力でどこまで
平安状態でいれるのか？」
（↑もちろん、自力じゃなく、聖霊がするんだけど）
（そして、時間は本当は「ない」というが、学びのためには存在する）
言い換えると、
「どこまで逐一“赦し”をして
委ね続けることができるか？」
そこが如実に
わかる。
いまは、
それを実験しているようで
非常に面白い。
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その実験、実践が始まって、
いまのところ、
「平安」は常に在ることがわかった。
これを消し去ることなどできるはずもない。
反対に、
この「平安」がわからない状態で
これまで、よく生きてきたもんだ…
そう感心するぐらい
←自分にｗ
「この世界にいないと知ること以外に、この世界で幸せに入れる方法があるだろうか？」
みたいな言葉が、
コースの中にあったと思うのだが
ほんとマジでそうだな…
それを実感し続けている感じだ。
具体的に
一番、ほほう
と感じているのが
「特別性」があるかないかで
こんなにこの世界は、ラクチンになるのだな！
ということ。
もちろん、私も完全に「特別性」が抜けたわけではないかもだが、
コースを学ぶ以前は気づいてさえいなかった「特別性」
これがこんなにも
「私」をくるしめていたなんて！ｗｗｗｗ
まさに自作自演ｗ
いろんな集まりにいっても
特に大人数の飲み会とか
以前は終わった後、
「あ～あれを言えばよかった…あ～あれは言わなきゃよかった…」
「あの人にあんな態度取るべきじゃなかった…」
「もっと話しかければよかった…」
などなどいろんな回想があって
苦しかったのが
最近は
「私」ってものが完全嘘っぱちだと思ってるので
（もちろん、消滅への過程だとは思うが）
人によく見られる
とか
人に悪く見られる
とか
人より秀でなきゃ
とか
そんなのが消えてきたのか、
集まりでも頑張る必要がなくて
ただ、まさに！
「でくのぼう」的にいるだけ。
集まりなどが
終わった後も、
なんの回想もなく
（回想がでて苦しくなったら、ただ“赦し”だしｗ）
ほんとただのでくのぼうｗ
宮沢賢治は、
ほんとうに、素晴らしい表現をしたものだな
「でくのぼう」バンザイ。
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そして、
肉体に関する赦しも進んでる気がする。
最近は、
瞑想三昧だった
以前と違って、
肉体的に動き回ることがダントツに増えた。
保育園のあつまりやイベントの準備、
出し物ｗの練習、
保育園行事の同行
子ども会の集まりや活動、
そして、
なぜだか、実家の畑仕事までやることにｗｗｗ
そうなると、
当然
肉体的に疲れがｗｗ
「疲れ」に関しても
これまでずっと“赦し”をしてきたので
これは相当な“思い込み”が
ほぼほぼだったのだ！とは
わかってきていた。
最近は
それを超えて、
さらに“赦し”の機会が深まっている感じ。
具体的には、
「平安、静けさ」に照準を向けていると
「疲れ」の感覚は全くないのだが、
「時間」
この後、あれしなきゃ、とか
あれのためには…
なんて時間軸で考えた瞬間に
「疲れ」が存在する。
この感じが
いまはめっちゃ面白い。
だから、
いかに「平安、静けさ」に
照準を定めていられるかどうか、
そこかな～なんて。
ま、
やることは
結局
“赦し”だけだという
とことん
シンプル🙌
ありがたし