※実際の髪型は編み込みハーフアップ


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◆名前

エレノア・クォーラ

 

 

◆性別

 

 

◆誕生日・年齢

・誕生日:9月17日

・年齢:16歳

 

 

◆外見

・身長:159cm

・髪:ピンク。長さは背中くらいのストレート。普段は編み込みハーフアップにしている。

・瞳:赤

 

 やや細身、リサよりも少し細い。

 

 

◆出身・居住・家族構成

・出身:ウィール

・居住:転々→ウィール→北方の街→ウィール→ヴェルディア

・家族構成:ヴェルディアにいる間は独居(24時間護衛付き)。実家は父、母、双子の姉リサ、犬ハリー(中型犬♂、イメージはビーグルっぽい感じ)

 

 

◆職業

 プレジデント・フォートの《預言者》

 

 

◆人称・口調

〜ちゃん、〜くん(同い年、年下に対して)/〜さん、〜様(目上の人に対して)

あなた/君


穏やかで優しい話し方。

 

「プレフトの人たちは優しくて好き。距離を感じることもあるけど、一部の人は気さくだし。でも……リサやお父さんお母さんに会えないのはやっぱり寂しいな」

「カイシさん、こんにちは。……今日は少し、世界が曇って見えますね」

「『アゼル』、藍色の髪と瞳……。なんで姓がないのかわからないけど間違いない、アゼルくんだ。早くリサに伝えないと……!」

「私、みんなと友達になりたいっ……! 《預言者エレノア》じゃなくて、ただの普通の人間『エル』として、みんなと対等になりたいの……」

 

 

◆人物

優しく穏やかな性格。争い事はあまり好まない。

控えめだがここぞという時は思い切った行動を取る。

自身は武器を扱わないが、リサの話をよく聞いているため武器の知識はある。


 

◆趣味

趣味:お菓子作り

 

 

 

◆武器・戦闘能力

・武器:魔法

 

魔力は高いが、戦闘スキルを磨いたことはないため非戦闘要員。

一般の攻撃魔法とは違う魔法を使えるタイプにしようか検討中。

 

 

◆過去

西方の街に生まれる。

生まれながらに《預言》の力を持つ。時には何でもない出来事を預言することもできるが、どんな未来もはっきりと預言できるというわけではない。はっきりわかるのはその人の死相のオーラ(いつどのように死ぬか)と、魔竜の力が強くなる赤い月の出る日。


エレノアの能力が周りの人間に知られて以降、周りがその能力を気味悪く思うようになったことで家族がエレノアの身を案じ、別の街へ越す。しかしそこでもエレノアの能力が他人に知られると居心地が悪くなり街を去る…ということが続き、街を転々とする生活を送っていた。

しかし家族はエレノアを疎ましく思うことは決してなく、引っ越した理由も「自分たちの居心地が悪いから」ではなく「エレノアがこの街にいるとつらいから」。いつか自分たちの居場所を見つけよう、と家族で協力し合っていた。

他人の死を預言できたことから、周りの大人からは気味悪がられ疎まれていた。街の子どもからはいじめられたりしていたが、その度リサが、ウィールに来てからはセリアやアゼルといった面々が助けてくれていた。


6歳の頃、ウィールが魔竜とヘルに襲われ壊滅。自身の家族、ハーベスター家、一部のウィールの住人と北方の街へ逃げる。そこでは最初こそエレノアの能力を知る者はいなかったものの徐々に噂として広まっていき、やはり段々と肩身の狭い思いをしたが、引っ越す金も余裕もなかったため仕方なくこの街にとどまることとなる。

10歳の頃、エレノアの能力のことを聞きつけたロアが訪れ、魔竜封印のために力を貸してほしいと懇請。ウィールの復興と定期的なリサとの面会を条件に、家族と離れ、護衛をつけてヴェルディアで暮らし始める。魔竜封印のキーパーソンのため絶対に殺されるわけにはいかず、基本的には人目のつかないところで過ごしている。プレフトの中でもエレノアのことを知っているのはごく一部の人間。まれにプレフト内をうろついている時もあるが、歩ける場所は限られている上に常に護衛がついている。外出もできるが自由にあちこち行動できるわけではなく、護衛が離れることはない。


16歳のある時、久々に組織内を歩いているとアゼルという懐かしい名を聞き、護衛の目を振り払って組織内の資料室に向かい、隊員資料を漁ってアゼルがプレフトにいることを知る。なんとかアゼルの家族に伝えないとと思い、まずは定期的に会っているリサに伝え、リサ経由でパールたちへアゼルが存命していることが伝わった(それからほどなくしてアゼルが事故でウィールに辿り着くが、エレノアの伝言がなければアゼルは怪我を負ったまま亡くなっていた可能性がある)。


ずっとプレフトの隊員たち(アゼル除く)からは敬語を使われており、エレノア自身も年齢問わず隊員には敬語を使っていたが、魔竜封印を終えた後は「みんなと友達になりたい」と涙ながらに懇願し、同年代組とは親しく話す仲となった。


 

 

◆備考

物語に大きな影響がないのでアゼルへの片想い設定は無し。それよりはリサとの関係を描きたいので、本編では誰かと恋愛関係に発展することはない。本編が終わったら考えても良いがまったく未定。



◆声の系統

戸松遥(ペルソナ5の春ちゃん)


 

◆各キャラに対する呼び方・関係性

*アゼル・ハーベスター/アゼルくん

幼馴染。小さい頃、一部の住人から助けてくれた恩人。

 

*チェイニー・オールスター/チェイニーさん【敬語】→チェイニーくん(物語終盤)

 

 

*リィス・アステリア/リィスさん【敬語】→リィスちゃん(物語終盤)

 

 

*カイシ・リゲイル/カイシさん【敬語】

 

 

*レックス・ハーベスター/レックスさん【敬語】

 

 

*パール・ハーベスター/パールさん【敬語】

 

 

*セリア・ハーベスター/お姉ちゃん

 

 

*プラム・ハーベスター/プラムちゃん

 

 

*ロア・シルバースタイン/ロア様【敬語】

 

 

*デレク・グルーバー/デレクさん【敬語】

 

 

*フィーノ・カートライト/フィーノさん【敬語】

 

 

*リュール・スナイダー/リュールさん【敬語】→リュールくん(物語終盤)

 

 

*サズ・ベイト/サズさん【敬語】→サズくん(物語終盤)

 

 

*レイラ・ブラックウェル/レイラさん【敬語】

 

 

*ユノ・クレイヴ/※面識なし

 

*ハウエル・ハドナット/※面識なし

 

*ヒース・シュヴァン/※面識なし

 

*リサ・クォーラ/リサ

かけがえのない双子の姉。誰よりも何よりも大切。でももう少しだけ落ち着きを持ってほしい。

 

*ディアス・アステリア/

 

 

*シエンナ・アステリア/

 

 

*ルーク・アステリア/

 

*月鳴まどか/

*ハヤト=メイモリ/

*フレス=エノク/

*リク=カミザト/