さて、
20日に母を病院に連れて行ったら
総合病院を紹介され27日に受診、
今日は造影剤入れてのCT検査だった
結果は3月5日に出る

27日の診察、CT検査、血液検査などを終えて帰る間際に、
相談窓口にて相談、
その日のうちにケアマネージャーさんから連絡があり、翌日午前中に来ていただき介護認定手続き、手すり設置等の段取り、午後には介護レンタル業者さんも来て、手すり設置等の下見、早速お風呂で使うイスは持って来て下さり、
そして今日は、病院に行く前にはトイレに置き型の手すりを設置、
ネットで注文した杖の使い方の要領も掴んで来た母は、ナルホド分かった〜
と慣れて来た

股関節ではなかった
大腿骨だった

骨折は何としても避けたいところ、
先生もあまり歩かないでと、、

なので、負荷がかからないように気をつけながら動くと言う状態



こちらの病院の担当医の先生、
昨年の某病院の先生とはまるで違い
よく話を聞いてくれるしハッキリと説明して下さる
ここのとこ溶けてますから負荷かからないように、歩く時には杖を使い、でもあまり歩かないでと



2月半ばから急に歩行時に痛むようになり、掛かりつけの病院ではない病院に行ったところ他の病院を紹介され、紹介状を持って27日に受診
来週には結果を言い渡される


果たして90代に治療方法などあるのだろうか
緩和ケアと言う選択になるかも、とうっすら思っている

でも一つ試してみたいと思うものがあって、資料は取り寄せた
幸い、県内にも取り扱う病院があったので来週結果が出た後に話を聞きに行ってみようか考えていた


例えば一般的に化学療法であればそれなりに身体への負担は大きいので副作用の症状がツラく、正常な細胞も数値的には良くない状態になる、
この不要な身体への負担、例えば白血球の減少、などを抑える効果があるとされている、言ってみれば代替医療と言われているものとの組み合わせ、
或いは化学療法は無理な年齢ならばこちらの代替医療だけを受けてみる
それと食事を変えること、
「奇跡のリンゴ」の木村秋則さん絶賛の毒出し食の本も今日届いたので、
大事なのは、素材選び、意識はして来たけどね、たくさんはいらないから、
食べ過ぎると血液が汚れるそうで、
パラパラと見てみたらそんなにむずかしくないので、
自分の為にもこれは取り入れてみようと思う


さて、
17日のステップ、、、


主催のステーションの先生が、大人の愛好者の為のサロンコンサートを主催されてる先生で、
私、15分枠で申込していたので、
大人の方で時間枠大きい方はキャンセルなどないようお願いしたい旨メールが申込締切後に来ていて

大人でない方が申込前に定員に達して出場出来ない方に対して、て事かな?
先生ご自身の生徒さんとかね、

だからね、17日は出たいと考えてはいるけど、

そう言えば今回のステップ、いつも出ているお仲間数人が申込してなかったな、、、


まあとにかく今考えても答えは出ません
レッスンも都度判断するしかない



と、
今はなんだか非日常的な毎日を送ってます