【小1次男】1年生が溶ける季節がやってきた | 北の国から凸凹きょうだい

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2017年生まれの次男は先天性心疾患持ちだった!生後1か月で植え込んだ心臓ペースメーカーと一緒に今日も元気に成長中!
知的障害ありの長男・読書大好き娘も含めたにぎやか生活を綴ります。

次男の授業参観がありました。


今年度2回目の授業参観。

前回は支援級全員参加の図工の授業でしたが、今回は1年生単独授業となりました。

教科は国語です。


小学校になると授業参観は午後開催になります。

そこそこ気温が高い日の5時間目。


1年生たち、午後の授業のまったり感と暑さで集中力がどこかに行ってしまってました。


教室内にそこはかとなく漂うグダグダ感。

さらに支援級1年生には落ち着いて座って授業を受けるのが難しい子もいます。

(障害カテゴリで授業内容を分けていません。知的・情緒・病弱全部一緒です)


立ち歩いている友達を見て、さらに集中が途切れるのが1年生です(笑)


グダグダで、かつ、まったりした雰囲気。

まぁ、これから暑さがどんどん増す中では1年生たちがまっすぐ座って落ち着いて授業を受けるのは難しいかもしれません。


クーラー?

なかったですねぇ笑い泣き

普通学級には噂のスポットクーラーがありましたが、支援級にはなかったです。

※同じ広さの教室に普通級は30人近く、支援級は5人なので、子どもの密集具合や風の抜け具合が違うからではないでしょうか。


保護者は暑さ対策グッズを用意しておくしかないかな。


 

 

1年生は遊びだす可能性があるから迂闊に持たせられないんですよね。

これも変に引っ掛けないか心配。