【年長次男】処方が錠剤になる | 北の国から凸凹きょうだい

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2017年生まれの次男は先天性心疾患持ちだった!生後1か月で植え込んだ心臓ペースメーカーと一緒に今日も元気に成長中!
知的障害ありの長男・読書大好き娘も含めたにぎやか生活を綴ります。

 

 

さて、心臓外来です。

 

先生が特に何も言わなかったので採血の結果もレントゲンの結果も問題なかったんでしょうね。

 

今回の心臓外来は午後からの受診でお願いしました。

 

いつもは午前中、一番最初の時間に予約を入れていました。

受診する日は幼稚園をまるっと一日休む形で。

 

でも、実際のところ、心臓外来はその日一日中やってるんですよね。

大学病院のような大きな病院だと、午前中しかその先生は外来に出てません、なんてこともあります。

次男がお世話になっている病院は、心臓外来の日は月に一回。

その日は午前も午後も先生がいてくれるわけです。

病院まで行く時間も1時間かからずに行くことが出来ます。

 

幼稚園に行くのもあとわずかだから、あんまり休みたくないな。

小学生になったら、いちいち休むのもアレだし、午後から受診にしたいなぁ。

 

そう思って、午後受診にしました。

受診そのものは問題なし。

影響があるのは受診後に行った公文でした。

眠くてグダグダ。

心臓外来が公文の曜日にぶつかるのははっきりしています。

その日はお休みにする、もしくは別の日に振り替えるなど、なんらかの工夫をしたほうがいいのかもしれません。

 

そして、今回から薬の形状が「粉→錠剤」に変わりました。

薬剤師さんに言わせれば「お兄ちゃんになったからだよ!」

 

これまでは錠剤をすりつぶしてもらっていて、かつ日数も99日分などと多かったので、薬剤師さんに大変な思いをさせていました。

今回からは99錠をシートで数えて、ひとまとめ。

あっという間に薬を出してもらいました。

今までありがとうございました! >薬剤師さん

 

次回の受診は5月。

ペースメーカーチェックとお久しぶりの心電図です。